この国のやり方は実力勝負でいくと別角度から勝負してくる=実力が無い人間、陰湿な人間=原因→相手を認められない心=自分はいつまでも嫉妬側人間となり自分が苦しくなるからお辞めなさい
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だから気持ちよくいけない。いきたいんだけど、そういうことを知っていると、わざわざやろうなんて思わないが、やる必要がある。 日本におけるあらゆるジャンルでこれが顕著に目立っている。 ーーーーーーーーーーーーー 気持ちもわかる、つまりは自分を投影している=ひがみ嫉み人間=表面だけをみてそのものが辿ってきた人生や努力を度外視している 本人「まいた種は刈り取らねばならない」=ただ刈り取っているだけ、刈り取りたいからタネをまいた、ただそれだけのこと、 刈り取りたいならタネをまいて水をやり、時間をかけて育てればいいんだよ。 それがいやでただ刈り取るだけというのは、虫がいい話だし、怠慢の考えもしくは心 嫉み人間「なんだあいつができるんだ、悔しい、邪魔してやろう、失脚させてやろう、困らせてやろう」
1988/7ホームステイへ来たんだ、Galway Girl を聴いてそのことを思い出した、そしてラスト鎌倉の世界が再来、=各章、はじまりから終わり(高い意識と深い心の獲得)=人生が物語という意味=この積み重ね、もしくは経験を得る=いつか点が大きな点となるときがくる=統合
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Galway Girl (Steve Earle); fiddle lesson – YouTube
Milky Chance – Flashed Junk Mind
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AUS意識=意識の源に限りなく近い、スーと澄み渡る感覚、 Milky Chance – Flashed Junk Mind (Official Video) – YouTube
時間は有限であるが故、複数の選択肢があるとき、やはりメリットとなるものを選ぶのはいたって普通の思いだろう。
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そうだよな。 だとすれば、やはり自分を高めることに常日ごと意識が必要。並行して同じ世界にいるであろう人と接触する。
まさかこんな状況あるわけないや、と思っていたが、なにやらその世界が訪れた時が垣間見れて感じられた疑似体験、臨死体験の類。今日のこの感覚、決して忘れる出ないぞ。生死の瀬戸際の人いる、ぎりぎりの人、孤独
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何とも言えない、気持ち。やるせなさ。ふがいなさ。後悔。 こんな言葉が当てはまる ーーーーーーーーーーーーー
あの時のAMED、雨が降り、雷が鳴っていた。フラッシュバック、国立からの帰り。
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2017 AMED 2018 はじめてインカームホステルに行ったあの夜、 ーーーーー ああ、思い出す。すごく大切な気持ち世界観。 そこを通ってきて今に着いたのだから。そして、ここもまた出発。毎日出発。
前の日、気持ち悪さを訴える、翌日KOJI同じ症状、こういう時、そういうことや
思考 意地 いつまでも取り合わない。と気持ち悪くなる。 心に従わない。 なんやそれ。と心が気持ち悪くなりそれが胃に移り実際の感覚となって本人へ伝わる。 これは、日本昔話の「かたづけがすきなおばあさんが、汚いところが好きな神様から仕打ちをあたえられたとき、体がびりびりくる」これを同じ。 ーーーーーーーー まさにこれだ。
強い心、役立つ頭をもっても立ち行かない局面もある=さあ、どうだ、ないかあるか
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ない。熱い情熱と冷静な頭でそういうのだ。 いける!では行けないんだ。 いける。でも行けないんだ いける!いける。で、ようやくいける。 両方だ。それも深い心熱い気持ち、そして冷静な頭、賢い頭、理性、 これらをトップレベルに合わせることが条件;