Archive List for Month: August 2020

強い自分を保っていこう=ハイヤーセルフを保つ→エゴの払拭&注意=小我凡我の忘却

多くの人が一度は聞いたことあるだろうカントリーロードという曲。 この歌詞のワンフレーズをピックアップ。 大事なことを言っている。 スピリットで生きる。 ーーーーーーーーーーーー 耳をすませば何かが聞こえてくるのか?注意深く観察、意識を向ける、傾聴、     ーーーーーーーーーー 11月2日 連日中心から各世界へ。 しかし、ここ2日間はなかなか出口が見つからず。 エナジーレベルががくっと下がっていて、不安がやってきた。 「あれ、どこだ出口」 エナジーレベルが下がっている。 目がパチッと開かず、気持ちが下がっている。 意識が広がらず、エーテル体が小さく、頭上が開いていない。 気が弱く、チャネリングができない。意識帯の移動ができない。 原因はなんだ。 2日間にわたって歴史研究、NONフルート&フィドル、というものあるだろう。 人を助ける時も台湾人タイプと韓国人タイプがいる。恩をあだで返す。  

フルートでエネルギーと意識上昇、ウェブサイトで左脳へのアプローチ、左と右=スピリット

これだ、ウェブサイトによるアプローチも必要だ。 これはいわゆる 理屈の世界には理屈の世界からのアプローチが必要。 なぜならば長くにわたって続いてきた(300年くらい)で人々の意識帯に深く根強いてしまっているため。   その状況で精神世界のことを言っていも、トンチンカンだと跳ね返してしまう。だから、アプローチの仕方はとても大切だ。  

タイトルは右脳|本文は左脳|

直観できたものはイメージや単語、わずかな情報 これを拡大、紐解いていく役目にあるのが左脳   左と右=一つ ーーーーーー 直観がないときは 直観より得たタイトルを左脳を使って紐解いていく。文章にする。 するとより深く理解できる。 その時に次のステップの直観が入ってくるんだろうと感じる。   今は右脳がちょっと先行している極めて釣り合っている状態にあり、右から少し遅れて左へダイレクトにつながっている。 直観、それと心の中 サーフェイスの購入の目的の通りになっている。 心と頭。   右脳と左脳の意識は極めてハイパフォーマンスを出せる気がする。 速度が速い。 波動を落とさないでもよい。

高い波動をあえてタバコを入れて落としていた|転生時の作業と同じか。つまり・・

今まで自然とやっていた作業はこれだったのか。 高い波動のままだと、引っ張られる。今の世の中。 ここを前提に抑えて、高まっている波動を放出する。自分の大切な人から優先的に広げていく。 高い波動の放出が今後の課題に。   ゆくゆくはあえてタバコを入れて波動を落とすことのない世界観を作っていきたい。 一歩前進か。   バックアップ、サポートがいれば この作業をしなくていい。つまり、いかに周りの大切か。   ーーーーーーーーーーーー ハイヤーセルフ状態で突き進む、 それだと立ち行かなくなる状況や対人関係に直面 しかし、それでも自分の中心(ハイヤーセルフ)を保つことが重要。 その場の真実を貫くことが重要。 相手はどうであれ自分が中心を保っていることのほうがはるかに重要。エネルギーがそこで維持されるか、しぼむか、これは大きな差であり、高い意識帯に大きな影響をもたらす。   睡眠時も同じことが言える。 睡眠時で起きる。 体を休ませるもある、意識は起きている状態を練習すると面白いことに。 スピリットで生きている人は、日中ハイヤーセルフで生きているので、夜は物理的な身体の休養として睡眠を活用すればいいが、そうではなく、まだ何かやれていない状況だったりブラックマジックにハマっていると感じる人は、是非睡眠時、夢の中で起きるという練習をしてみるとそこにヒントが隠され現実世界に活用できるようになる。  

仔猫ケイシーの命が助かった場合すごいことに|二度目の奇跡か

一度目の奇跡は保護したあの日、7月末。 二度目、お昼からXさんのところへ行ったあの日、その翌日。朝からケイシーが寝込む。 一度目の時と同じ世界。この子を救う。自然に神棚の神様へお願いした。あの夜   しかし、ケイシーに死んだ状況も覚悟しておく必要がある。 2018年3月、母から福太郎の容態を聞いたときと同じ世界。 「覚悟しておいてください」    

猫たちの役目|福太郎が言っていたエネルギーの与えと負の吸収

猫たちはエネルギーを与え、そして人々を浄化している。 そしてお返しをしない人は、どんどんその猫からエネルギーを奪い続ける。 猫は持っているエネルギーをすべて注ぐため枯渇する。 そうして早く死ぬ。 エネルギーの減少とマイナスエナジーを体に取り入れた結果、細胞へダイレクトに影響。 それから体へと周り、蓄積の結果、病気となる。 さて、これはどうだ? この直観はこのあと、どのように機能するのか。
ヨーロッパ旅

野生の感を思い出す|ケイシーの世界観のように|かぎ分け行動パワフルエナジー

ケイシーの意識が入った、伝達、 ものすごくフレッシュで元気なエネルギー、 エゴなし、どんどん突き進んでいく、まるで座間味でユディタが沖へどんどん進んでいく姿を浜辺から見ていた時と同じ感覚。このときのユディタの世界。はいま感じているケイシーの活発さと同じ世界だった。 ということでやっぱりユディタは猫ちゃんだし、子猫に近い意識をもっている。 パワフルですごくかわいい、ユディタが人気な理由。  

サーフェイスで文学の世界を月島雫の世界観を説明すると結構面白い事に。

  注意*タバコを抜いたときにやること ジブリ&コーヒー 朝方より執筆 できれば空気の新鮮な場所にて ぜひサムネイル写真のような場所で執筆したいな。   ーーーーーーーーーーーーーー   サーフェイスにてこの世界観を文章にしても! 文学者のトップや、それぞれで活躍する日本のトップ意識帯、日本を盛り上げようとする人々の共通意識帯。 ここにアクセスできる。 月島雫のように毎日を送れれば、こうした女性が目の前に現れます。 いまハイヤーセルフ帯にアクセスしている。 そこの中学時代のあの感じに。友達と感じていた喜び。   こういった忘れかけた領域にアプローチさせてみ! これまた面白いことが起きてくるよ! 明日の動きを楽しみにしている、明日の動向を疑おうのような岡野さんの世界観がある。   面白いよ、一つの物語のように。 この主役はあくまで僕である。 物語のテーマに入っていった。 これはKOJIの人生を後世の誰かが後押ししてくれる。   これは一つの物語です。 いかがですか? KOJIの物語がこうして始まっていく。 こういう風に自信満々にニンマリして言われたら 結構すごいよ! 面白いのになー。   とりあえず、月島雫の世界2日目です。 一日目は昼にコーヒーを4杯飲んだあの{X}さんへいった日。 ここが1日目。 ライオンちゃんはしばらくさようなら。 また面白い世界を見れるよ。 エンタメの共通意識帯、ニンマリ。の世界(*´σー`)エヘヘ   中学生の夏はどのように過ごしていたか。 このテーマについて書く。        

強制ワクチンであれば暴動が必要|これは罠です

日本でもコロナワクチンを強制的に打とうとする動きがあります。 これを打ったら死を意味します。 これは世界的な罠です。 私の各国の友人よ、どうか打たないでくださいお願いします。   There are also moves in Japan to force the use of corona vaccines.Hitting this means death.This is a global trap.My friends from around the world, please don’t hit me.      

出すから入ってくる|順番が大事

どんなことにも同じことが言える。 「出すから、入ってくる」といういたってシンプルな原理。 まずは自分から出すこと、主体的。 返報性の法則もここにはまり、人は鏡という話も同じにあてはまる。 鎌倉のビックダディことシンジさんも登山の話の中で同じこと言っていた。   「登山は息を吐きだすことが大事 吸おう吸おうと思って息を吸うことに意識が向かれるとなかなか息は入ってこない しかし、深く息を吐きだすことに意識を注力すれば、自然な形でしかも多くの息を吸える」   つまりはこういうことだ。 順番が大切。 こういうことだ。      

狼の眉毛|人間の姿は転生した結果でありヒントはどこかに現れている

人間は何かの転生だと思っていたが、実際にそうだった。 このことについて僕なりに考えを巡らせていたんですが、この回の話をたまたま見たとき一瞬でピンときました。 ある人はサル、ある人は豚、ある人は鳥、ある人はねずみ・・・というように、外見は人間の姿をしているが実際のところは人間ではない。 もちろん、人間そのままの場合もある。ただ、どうだろう、もともとが人間という人間はいるのだろうか。 つまりは、地球に生きている人間は” 様々な生物が転生”ということになるのか。 もしくは人間だったけれど、あるタイミングで生きながら生まれ変わった、という場合も往々にあるだろう。 再々にわたりこのブログで伝えている内容で、 「スピリットで生きる」というテーマに話が及んでくる。 宮さん(宮崎駿監督)2000年前後に制作した「千と千尋の神隠し」英語版では「spirits away」といい、作品の解釈は人それぞれあるだろうが実際にタイトルに「魂」というワードをいれていることもしかり、つまりは”魂の出入り”の要素を強く伝えたいことがわかる。 特徴も出てくる。 この点について後日詳しく例を挙げてまとめたいと思う。   間違いなくこの人はある動物の転生と感じた例。 ・チェコ女性の産毛     *そうなると他の惑星から地球に来た生命体の生まれ変わりも存在してくるだろうし信ぴょう性がでてくることに対し度外視できなくなってくる。 そうなってくると”いよいよ”ということだ。 お伊勢さんの近くに住む知人は頻繁にUFOを目撃して、今となっては結構ラフな感じでSNSに投稿している。 一昔前であれば「UFO目撃!!」みたいなところがありましたが、時代は進んでいます、変化という言葉がいいのか、それとも解明されたという意味合いか、もしくは単にひた隠しにされてきた事実が浮き上がってきただけ、なのだろうか。