Archive List for Month: June 2020

驚くべきことに、「華族制度」も「孝明天皇暗殺」の口封じの策

新政府軍の攻撃を恐れた旧幕府軍は、勝海舟と西郷隆盛の話し合いにより血を流さずにすんなり城を明け渡してしまったのです 華族制度https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%8F%AF%E6%97%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7 参考 https://ameblo.jp/midre/entry-11945858930.html

マレーシア国定教科書に書かれる当時の日本軍の思惑が掴めない件について

要点 ①マレーシアの国定教科書には日本軍について解放軍という言葉を使い表現してる ②大東亜共栄圏、つまりアジア人によるアジアの新世界秩序、この言葉の裏に隠された当時の日本の思惑に対し情報が二極化 ③130年植民地としてマレーシアを支配していたイギリスより、コタバ       ーーーーーーーーーーーー マレーシアは公的補助が出る学校はマレー語での教育が定められています。本教科書はそれなのですが、これとは別に人口の24%を占める華人系の私立の学校の教科書はあります。が、これから紹介するのは、これとは別の国定教科書です。     下のサイトに書かれている内容は確かか?もしくは撹乱工作の一種か? ここでは、日本軍を容赦なく非道な組織だと言っている。 日本潰しの一手か、もしくは純粋に事実を伝えているのか。 もし日本人が言っているとすれば、日本を否定するような事実だけを取り上げる、という部分がひっかかる。 少なからずイギリスによる植民地は実際にあり、期間は130年あった。 ここには触れず、イギリス植民地時代より日本軍による統治が厳しかったことを前面に出している。 中立にならまだしも、日本を悪者としか触れず、本文の締めくくりが注意喚起で終わっている。 なんのための注意喚起なのか? 日本の立場を悪くさせたいという意図しか感じられず、真実を隠そうとしている魂胆を感じる。 さて、どうか。 検証開始 アジアの「親日」国家の歴史教科書を読む ・・・「マレーシアの教科書に大東亜共栄圏のおかげで独立を勝ち取ることができたと書いてある」ってホント?   —現在執筆中         参考http://masterlow.net/?p=2136

だらだら生きたって時間の無駄だ|寿命を決めてスピリットで生きる

いつの頃から「長生き」が重要視もしくは人生の目的となったのだろう? この状態の意識もしくは思考で生きているということは、つまり「今に生きているようで今に生きていない状態」だと俯瞰して見ている。 もちろん、先を見通してその為に策を練ることは時として大切だし賢明な選択となることもあるが、この場合、長生きする為に○○、老後のために○○、先々の為に○○、というように、あたかもそれが正解であるような常識と捉えている状態である場合、僕は彼ら彼女らに対してちょっと待ってと言いたい。 ただ、元気ハツラツ、ワクワク、ウキウキで「長生き」や「老後」に対する何かしらの行動や考え、思いを持っているならば何も言う事がない、むしろ僕はそんな人達を応援したいし「イイ感じ!」と言葉を投げかけたい。 問題なのは、そうでない人々だ。     ーーーー現在執筆中ーーーーーーーーーーー ・スピリットで生きる|寿命を決めて突っ走る事と来世の存在 ・時間の概念を取っ払う

日銀は民間会社で創立したのはジャーディン・マセソン

19世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国はアジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買う戦略を採用する。 英国のアヘン売買の中心となったのが、『銀行家ジャーディン・マセソン』であった。 マセソンは、英国がインドでアヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げはマセソンの銀行口座に振り込まれた。 その資金で中国、日本を攻める兵器が購入された。 兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。 マセソン、中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店として置き、日本では東京に日本銀行=日銀を支店として創立した。 日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立させたのは、麻薬銀行マセソンのアレクサンドラ・シャンドである。 日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された。

戊申戦争と鳥羽伏見の戦いは大きなヒントとなる

現在執筆中   ^^^^^^^^^^^^^^ 追記 伊藤博文が用意した山口県田布施町田布施村の色の黒い大男を天皇としてすり替えて据えた。 朝鮮人だ 京都では偽物と見抜かれるので東京 明治天皇偽物から現代天皇偽物 この偽物天皇の実態は悪魔崇拝組織 極悪非道大量殺人組織だ。 東京大空襲を起こして鉄のレールで 魔界を作った筋金入りの悪魔だ。    

日本人を愚民化しなければ支配できない|ということは、つまり・・・

要点 ①支配層、勝ったものによる愚民化政策 ②マレーシアの歴史教科書 日本軍がマレーシアに上陸、イギリス軍を撤退された時点から歴史教科書が始まる。明治天皇の写真から ③日本は要注意国、いってみれば保護観察中、・・・ということはつまり?   ーーーーーーー現在執筆ーーーーーーーーー]   アジアの「親日」国家の歴史教科書を読む ・・・「マレーシアの教科書に大東亜共栄圏のおかげで独立を勝ち取ることができたと書いてある」ってホント? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【追記10.23/2020】 日本人が日本人を支配している、というのが実情 政府に限らず、上に立ちたい者は各分野に必ずいる、それらはどこかにつながっている、 アメリカの支配、国際銀行の支配などいろいろあるが、 実際のところ、日本人が日本人を支配したい欲求があるから、これほどまでに楽なものはないね。 そうか、見方を変えれば「廃藩置県」前になっているということかもしれない。 人々は目覚めている。動きがある。退治する者同士の戦い。 嘘か誠か。 充実か快楽か。      

先の大戦で日本は敗戦しているが終戦ではない|ドンパチだけが戦争でない

武力だけが戦争ではありません。 記憶に新しい2020年初頭に流行ったコロナウイルスでさえも、ある見方によっては戦争であります。 むしろ、このコロナウイルスは自然的に発生したウイルスとは片づけられない幾つのも理由が今になってだんだんと明るみになってきており、いずれこの世界的大流行したウイルスの正体が判明されていくだろうし、何よりその背後にいる仕掛け人(黒幕)の存在が浮き彫りになってくるだろうと思っています。(というか、時間の問題ですね) ▽ ▽ ▽ まずはじめに、「戦争」という行為は自然発生で起きません。 そこには必ず”戦争をしたい人間”がいます。 では、その人間とは誰か?どんな存在か?何の目的か? 要点を絞ってお伝えしたいので「どんな人間でそんな存在」かについては、また別途記事にしたいと思います。 今回は「戦争をしたい理由、目的」を見ていきましょう。 答えからいきましょう。 ズバリ「お金」です。 ーーーーーーーーーーーーー 日本が本当に終戦を迎えるのは、サンフランシスコ講和条約が締結された1952年(昭和27年)4月の事です