KOJI TRAVEL

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Archive List for ナチュラルスピリット

【感覚】空の近さ フィルターがかかっていない青空 地上と空の間に無数の意識帯の層がある 

あの時見た青空 小学生の時 四恩幼稚園の帰り道に感じられたあの青空 京都 金魚やドミの隙間から見えた五月の京都の青空 フィリピンダバオ到着前の雲と高度が同じくらいのあの雲 青空   空は空 どのように空を見つめている?    

RESPECT the POWER OF LOVE

まるでミルキーチャンスのときとように 断続的に聴いている。   高い意識の自分、まさにその状態を俯瞰客観視するときの意識帯。 ここ数年で2回目。   高い意識 深いぼとむの心 ベースといってもよい 人生1988年7月11日からはじまった章 ここをベースとしたボトム   二つはリンク やはり 再認識

続いた|やまや→自宅→食事ありでいただく→BS日テレをつける→絶滅危惧種の野生動物を保護する獣医とボランティア=南アフリカ

南アフリカの絶滅危惧種の野生動物→日本人   NIKOやユディタが来た ああ、見えた。 そして間違いない。久々の鳥肌。 NIKOがなにかにを気にしながら波の上ビーチでトレーニングを教えてくれた。 これはAUS時のビジョンでは 水面下で日本人を立て直す。   あの時のビジョンは間違いでもなんでもなかった。 今日はっきりとつながった。 南アフリカ、NIKO、国歌、入れ墨、小栗ちゃん、がくさん、   いちかちゃん    

二つのアプローチ=最強 ボトムアップとトップダウン

現状の不足分補えるの? この意味は、 本来の自分・トップから捉えた時の 現実化していない部分。 【心の面】 ”本来の自分”の面では、 彫刻と同じで本来の自分まで自分を削っていく。そぎ落としていく、というとらえ方のほうがいいかも。 【高い意識からの面】 ”トップ”というのは”本来の自分”と似ているけれどこれは”意識”面。 理想ともいう。 描いたビジョンを現実にしていくための行動。 ーーーーーーーーーーー 二つのアプローチ=最強

真相に近づく

神社=日本書紀、国生み=神道(自然)霊=神道のルーツ=ユダヤ教(旧約聖書). 真言宗と天台宗のルーツ(仏教)=キリスト教 一世紀ごろ   ーーーーーーーーーー   神道の中に、うまく混ぜてる。 霊魂 自然 精霊 と 神話、国生み、 出雲大社、伊勢神宮=上手に取り込んだ、しかし二つが対立。   ーーーーーーーーーーーーー キリスト教 新約聖書  ・・・・・ ユダヤ教 旧約聖書   ・・・・・   対立。 どちらかが嘘。 だから対立。もしくは、どちらもない?ん、、、。 伊勢神宮と出雲大社も同じで対立。この中に、新参者の李家が入っている、3つの勢力が日本。加えて天皇家。   *神武天皇(じんむてんのう、庚午年 1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )は、日本の初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )。諱は彦火火出見 (ひこほほでみ)、あるいは狭野 (さの、さぬ)。『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇(かみやまといはあれびこのすめらみこと)   歴史をたどれば 伊勢神宮=天皇家       どちらに当てはまるか分からないが、 キリスト教(新約聖書)とユダヤ教(旧約聖書)は日本でいうところの、 出雲大社と伊勢神宮の二大勢力。 世界は日本の縮図説=合点がいく。逆もあり。     元伊勢=純粋な神道、源、   ということは、   キリスト教 新約聖書(旧約聖書を元にして作られた) ユダヤ教 旧約聖書 (旧約聖書の元は?) 元伊勢的なひっそりしているもの。限りなく源に近い。=手つかずの頃の世界。   人間登場してしばらくの世界。 人の数だけ心があり、その数に比例しエゴもある。 枝分かれ。 […]