Archive List for ナチュラルスピリット

幼いころ寝るときの和室で聞こえ感じていた「シーン、キーン」という音、これはなにか?

久々に塩船に帰り、寝るときに感じること。 シーンという音。 特有の意識帯の周波数にあっているとき、聞こえる。 しかし、中期長期的に住んでいると大人になってからは感じることができない。 4月24日、なにか不思議な一日だった。 前の日から沖縄の旧友と電話して、当時の気持ちが今にかぶさりなんとも独特な世界となり就寝。 起きてからも不思議な感覚。まるで異国の地で初めて生まれたときのような朝。   それからラグビーにアクセスしてから時が止まったというかある領域に入った。 そうか、久々に感じた共時性の流れの世界だ。 日本酒と高校ラグビーは同一。   おぐりちゃんとトーマスからの連絡。 この世界にいるよというメッセージ。 きちんと誠意もってかかわらないと。 というかかかわっていきたい。   ーーーーーーーーーーーーー   意識のセーブ   さとしさん、おぐりちゃん、トーマス、純一さん、節子さん、いちかちゃん、つつじまつり、中汲み日本酒(春の時期)、谷保天満宮様、   アクセス帯    

みっともない思いを補うため自分の子どもを使う親がいる

・いい学校へは行ってほしい=こどものためだけでない。 それによって当該者も恩恵を受けれる   〇〇だと私がみっともないからやめてとか。 相手のことを思っていない。ベクトルが自分。 自分がこう思われたいから〇〇して。 などすべて自分任せ。   人生のどこかで気づかないとスピリットが覆い隠されて最大に発揮できない。 ブラックマジックの一種。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は気づいているよ、で常に接する。 生まれたことのスピリットを保つ=幼少期よりも前=植えつけられる前、育ててもらったことには感謝

いつの間にか寒さを忘れている=源の流れに入ったとき

寒さを感じているときは、情熱が足りていない 食欲がすごいときは音楽に集中されていない状態   ガラム&ドリップコーヒーで流れを戻す ここをベースに なるだけガラムには頼らない、しかし主流に入っているならガラムをとことん入れる、多少の胸の違和感や肺活量はなんのその、のちに回復させればよい、長生きなどイラン、源からそれた人生など俺から言わせてもらえばそれは生きていない。

クリーンな魂をばかにしている見下す、なんとも思わない、心が死んでいる=”いわゆる”支配するもの

ケイシーちゃんとレーザーポインターで遊んでいるときに感じたこと。 このやろう。だな。 ポインターを自分の近くに向け、あたかも価値が自分にあると思わせる。貨幣システムはまさにこれだね。 そして無価値のフェイクもある。これは

八紘一宇  悠久の大義 市丸海軍少将

日本海軍市丸海軍少将、書を「フランクリン・ルーズベルト」君に致す。 我、今、我が戦いを終わるに当り、一言貴下に告ぐるところあらんとす。 日本が「ペルリー」提督の下田入港を機とし、広く世界と国交を結ぶに至りしより約百年。この間、日本は国歩艱難(こくほかんなん 《注》国の歩みが困難で苦労すること)を極め、自ら慾せざるに拘(かかわ)らず、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸貴国と干戈(かんか)を交ふるに至れり。(《注》戦う事) これを以って日本を目するに、或(あるい)は好戦国民を以ってし、或は黄禍を以って讒誣し(ざんぶ 《注》中傷すること)、或は以て軍閥の専断となす。思はざるの甚(はなはだ)きものと言はざるべからず。(《注》考えが足りないこと) 貴下は真珠湾の不意打ちを以って、対日戦争唯一宣伝資料となすといえども、日本をしてその自滅より免(まぬが)るるため、この挙に出づる外なき窮境(きゅうきょう 《注》窮地のこと)に迄追い詰めたる諸種の情勢は、貴下の最もよく熟知しある所と思考す。 畏くも日本天皇は、皇祖皇宗建国の大詔に明(あきらか)なる如く、養正(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を三綱(さんこう 《注》人道の大本となる道)とする、八紘一宇の文字により表現せらるる皇謨(こうぼ 《注》天子の計画)に基き、地球上のあらゆる人類はその分に従い、その郷土において、その生を享有せしめ、以って恒久的世界平和の確立を唯一念願とせらるるに外ならず。これ、かつては 四方の海 皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ なる明治天皇の御製(日露戦争中御製)は、貴下の叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下の感嘆を惹きたる所にして、貴下もまた、熟知の事実なるべし。 我等日本人は各階級あり各種の職業に従事すといえども、畢竟(ひっきょう 《注》つまるところ)その職業を通じ、この皇謨、即ち天業を翼賛(よくさん 《注》力添えをすること)せんとするに外ならず。 我等軍人また干戈を以て、天業恢弘(てんぎょうかいこう 《注》恢弘とは押し広めること)を奉承するに外ならず。 我等今、物量をたのめる貴下空軍の爆撃及艦砲射撃の下、外形的には退嬰(たいえい 《注》しりぞき守ること)の己むなきに至れるも、精神的にはいよいよ豊富にして、心地ますます明朗を覚え、歓喜を禁ずる能(あた)はざるものあり。 これ、天業翼賛の信念に燃ゆる日本臣民の共通の心理なるも、貴下及チャーチル君等の理解に苦むところならん。 今ここに、卿等(けいら 《注》大臣たち ルーズベルトとチャーチルを指す)の精神的貧弱を憐(あわれ)み、以下一言以って、少く誨(おし)える所あらんとす。 卿等のなす所を以て見れば、白人殊(こと)にアングロ・サクソンを以て世界の利益を壟断(ろうだん 《注》独占すること)せんとし、有色人種を以って、その野望の前に奴隷化せんとするに外ならず。 これが為、奸策(かんさく 《注》悪がしこいクワダテのこと)を以て有色人種を瞞着(まんちゃく 《注》だますこと)し、いわゆる悪意の善政を以って、彼等を喪心(そうしん 《注》本心を失うこと)無力化せしめんとす。 近世に至り、日本が卿等の野望に抗し、有色人種、ことに東洋民族をして、卿等の束縛より解放せんと試みるや、卿等は毫も(ごうも 《注》全く無いこと)日本の真意を理解せんと努むることなく、ひたすら卿等の為の有害なる存在となし、かつての友邦を目するに仇敵野蛮人を以ってし、公々然として日本人種の絶滅を呼号するに至る。これあに神意に叶うものならんや。 大東亜戦争により、いわゆる大東亜共栄圏のなるや、所在各民族は、我が善政を謳歌し、卿等が今を破壊することなくんば、全世界に亘る恒久的平和の招来、決して遠きに非ず。 卿等は既に充分なる繁栄にも満足することなく、数百年来の卿等の搾取より免れんとする是等憐むべき人類の希望の芽を何が故に嫩葉(わかば)において摘み取らんとするや。 ただ東洋の物を東洋に帰すに過ぎざるに非ずや。卿等何すれぞ斯くの如く貪慾にして且つ狭量なる。 大東亜共栄圏の存在は、毫(ごう)も卿等の存在を脅威せず。かえって世界平和の一翼として、世界人類の安寧幸福を保障するものにして、日本天皇の真意全くこの外に出づるなきを理解するの雅量あらんことを希望して止まざるものなり。 ひるがえって欧州の事情を観察するも、又相互無理解に基く人類闘争の如何に悲惨なるかを痛嘆せざるを得ず。 今ヒットラー総統の行動の是非を云為(うんい 《注》人の言行をいちいち非難すること)するを慎むも、彼の第二次欧州大戦開戦の原因が第一次大戦終結に際し、その開戦の責任の一切を敗戦国独逸(ドイツ)に帰し、その正当なる存在を極度に圧迫せんとしたる卿等先輩の処置に対する反発に外ならざりしを観過せざるを要す。 卿等の善戦により、克(よ)くヒットラー総統を仆(たお)すを得るとするも、如何にしてスターリンを首領とするソビエトロシアと協調せんとするや。 凡(およ)そ世界を以って強者の独専となさんとせば、永久に闘争を繰り返し、遂に世界人類に安寧幸福の日なからん。 卿等今、世界制覇の野望一応将に成らんとす。卿等の得意思ふべし。然れども、君が先輩ウイルソン大統領は、その得意の絶頂において失脚せり。 願くば本職言外の意を汲んで其の轍(てつ)を踏む勿(なか)れ。   ーーーーーーーーーーー 市丸海軍少将 日本海軍市丸海軍少将が、 フランクリン・ルーズベルト君に、   この手紙を送ります。   私はいま、 この硫黄島での戦いを終わらせるにあたり、 一言あなたに告げたいのです。   日本がペリー提督の下田入港を機として、 世界と広く国交を結ぶようになって約百年、   この間、 日本国の歩みとは難儀を極め、 自らが望んでいるわけでもないのに、   日清、日露、第一次世界大戦、 満州事変、支那事変を経て、   不幸なことに貴国と交戦するに至りました。   これについてあなたがたは、   日本人は好戦的であるとか、 これは黄色人種の禍いである、 […]