久々に塩船に帰り、寝るときに感じること。

シーンという音。

特有の意識帯の周波数にあっているとき、聞こえる。

しかし、中期長期的に住んでいると大人になってからは感じることができない。

4月24日、なにか不思議な一日だった。

前の日から沖縄の旧友と電話して、当時の気持ちが今にかぶさりなんとも独特な世界となり就寝。

起きてからも不思議な感覚。まるで異国の地で初めて生まれたときのような朝。

 

それからラグビーにアクセスしてから時が止まったというかある領域に入った。

そうか、久々に感じた共時性の流れの世界だ。

日本酒と高校ラグビーは同一。

 

おぐりちゃんとトーマスからの連絡。

この世界にいるよというメッセージ。

きちんと誠意もってかかわらないと。

というかかかわっていきたい。

 

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意識のセーブ

 

さとしさん、おぐりちゃん、トーマス、純一さん、節子さん、いちかちゃん、つつじまつり、中汲み日本酒(春の時期)、谷保天満宮様、

 

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