Archive List for ナチュラルスピリット

土台造りの目的は”公のKOJI FLUTES”の長い活動、日本において、時代や気分に左右されない不動の活動スタイル、

趣味ではない。 軽バン、必要最低限。 使うところは惜しみなく使う。 音楽、食、 あとは他社貢献。 お金とエネルギーを循環させる。KOJI主体。常に事業主の意識。WAVESを作る     軽バン、SURF、森、テント、土地の新鮮なお野菜、野の花パンやさん、早朝コーヒー、セッション巡り、投げ銭も、公、領収書、CASEYちゃん、889夏、京都大阪、東浪見一宮、昼すぎのWAVE MUSIC、早起き早寝(順序大事)、冬は小屋籠りお稽古、

一宮SURFと若江本町KOJI、合点がいく。これは交えると無理がこない

【高(深もあり)スピリット 】=KOJIのベース 加奈子姉ちゃん 京都 ハウスエックスさん 二上山 平井歯科医院さん、藤原歯科医院さん、 ーーーーーー 【強スピリット】 まちねこさん 三香湯 萱嶋 俊徳 ^^^^ 【強スピリット】 ルキ インドネシア 一宮 889ママ 内藤哲也さん イチローさん 山本キッドさん

京都にて共通意識帯にアクセスしてみる|公家の歴史が現実に見えてくる、今も末裔は生き日本の実行支配に成功していることは紛れもない事実である。

フラットの意識にいろいろな情報が入る。 人々がフラットになる、知らない情報が入りやすい状態=京都観光 旅、食、わくわく、未知、そんな状況におかれる=多くの京都訪問=チャンスとなる   人々が京都意識にある状態=ハイヤーセルフに近く、比較的高い意識帯の自分=京都にいるときの自分 この状態にあるのを横目に、自分は違うところに意識を合わせる。   もしくは、突拍子もないことを普通にとか、受け入れやすい状態にあるが故。 京都にいながら別に意識帯にいる。   ここだ。

ビールはなんだか凡我に繋がっていく感覚、日本酒は真我、

日本酒は明らかに真我に繋がる、品種によるが、長野県産のどぶろくと小澤酒造の「いろは」、翌日しんどいが ビールは凡我KOJIに繋がっていく気がしている、当日もなにやら本物の自分とは違う感覚がしていい気持ちがしない、 若江で飲んだビールでこう感じた、久しぶりのビール、普段はもう飲まない生活になっている、 飲むと決めた日にしか飲まない、月1回あるかないか、次は塩船稽古場到着のベルグとオリオンを用意しているが、どちらのビールも思いをはせれば 凡我だな。いまのKOJIはそのように感じる。当時はそこがハイヤーセルフだったが。今は違う、上昇した、けどめったにないことだし、一本くらい飲む形式をとってもいいかな。     今後のお酒は日本酒、翌日に結構しんどくなるから、頻度はさほど多くない、二週間に1度くらいがいいかも、週1は多すぎ 朝方、コーヒー、稽古、トレーニング、ケイシーちゃん、野の花さんのパン、インドカレー、具沢山の野菜塩パスタ、静かな夜、おいしい空気、そしてケイシーちゃん、これ以上、必要ないしこれ以上のものはない。 ここにサーフをどう入れていれていけるかが楽しみの取り組み。     ーーーーーーーーーーー 凡我にも程度がある。 質のいい凡我は人間界には必要。    

人生は一冊の小説|期待・意図したストーリーと意図しないで起こった出来事の両面、結末は自分の信条が反映される

ロードオブザリングがもし一章で終わっていたらどうか ガンダルフは死んだまま、   ーーーーー 最終章の「王の帰還」で物語は完結するも、その先の物語こそある。 人生も同じ。 ここがポイント。 いつも何度でも夢を描こうのメッセージの一種。 ありがとう木村弓さん。      

大いなる宇宙の流れに乗る|ラッキーナンバーの一致、もしくは多少のずれ、外れるときはそれ以外

大いなる宇宙の流れに乗る時、乗っているとき、ラッキーナンバーの合致が毎回続く、1:07 そして少しだけずれているときには、少しラッキーナンバーがずれる 1:08 それ以外、なんだか最近ラッキーナンバーを確認できてないな、というときは”何かが違う”、それは習慣の変化、もしくは自分ルールの見直し、など、あるいは身体のどこかへ影響がでている、そんなときだ。    

前夜の歴史番組はメッセンジャーだった可能性あり。

武士に土木工事を命令。 武士として存続できない、ならば、という究極の選択に、まさに窮地に置かれた時に決断。 どうだろう、そのままの内容をくみ取ってみると、武士=音楽、土木工事=他の職、今でいうならば収益化を目的としたサイトつくりをしようと試みている。 または、音楽でいくならばパートナーシップをもちなさい、さもないと土木工事に任せます。ということか。土木工事はたんに数ある職の一例で、どちらにするかという場合に用いるとき象徴とされる例。   カフェやレストランにて演奏をする。パートナーシップ、演奏の対価としてお金をいただく。 インドネシア・ナンダのように幸せ、そして全魂。 KOJIの魂は一体どこにあるのか。 ここにある。 一番それが表現できるのが音楽。 であれば、音楽で行く必要があるだろう。 またもやこのタイミングで道を問いざされている。 今回も結構パンチあるな。 しかし、覚悟はした。もはやここまでか。 ありがとう、あのお酒が好きなミコトさんの昔話、日に囲まれ死の覚悟を決めたとき、鳥たちによる消火活動。