二つのアプローチ=最強 ボトムアップとトップダウン

現状の不足分補えるの? この意味は、 本来の自分・トップから捉えた時の 現実化していない部分。 【心の面】 ”本来の自分”の面では、 彫刻と同じで本来の自分まで自分を削っていく。そぎ落としていく、というとらえ方のほうがいいかも。 【高い意識からの面】 ”トップ”というのは”本来の自分”と似ているけれどこれは”意識”面。 理想ともいう。 描いたビジョンを現実にしていくための行動。 ーーーーーーーーーーー 二つのアプローチ=最強

知りたい欲求=もっともっと=一歩間違えるとエゴの繋がっていく感覚=陰陽=隣り合わせ

2021 5・10 がくさんとの会話 節子さん、生活をもっともっと、源にいたのに源から外れていた、長く帰れないほど遠くにそしてやっと帰ってきた2021年 ーーーーーー ポイント=徐々に、協力して、すり合わせて精度高く、どちらも正しい、調整、

真相に近づく

神社=日本書紀、国生み=神道(自然)霊=神道のルーツ=ユダヤ教(旧約聖書). 真言宗と天台宗のルーツ(仏教)=キリスト教 一世紀ごろ   ーーーーーーーーーー   神道の中に、うまく混ぜてる。 霊魂 自然 精霊 と 神話、国生み、 出雲大社、伊勢神宮=上手に取り込んだ、しかし二つが対立。   ーーーーーーーーーーーーー キリスト教 新約聖書  ・・・・・ ユダヤ教 旧約聖書   ・・・・・   対立。 どちらかが嘘。 だから対立。もしくは、どちらもない?ん、、、。 伊勢神宮と出雲大社も同じで対立。この中に、新参者の李家が入っている、3つの勢力が日本。加えて天皇家。   *神武天皇(じんむてんのう、庚午年 1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )は、日本の初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )。諱は彦火火出見 (ひこほほでみ)、あるいは狭野 (さの、さぬ)。『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇(かみやまといはあれびこのすめらみこと)   歴史をたどれば 伊勢神宮=天皇家       どちらに当てはまるか分からないが、 キリスト教(新約聖書)とユダヤ教(旧約聖書)は日本でいうところの、 出雲大社と伊勢神宮の二大勢力。 世界は日本の縮図説=合点がいく。逆もあり。     元伊勢=純粋な神道、源、   ということは、   キリスト教 新約聖書(旧約聖書を元にして作られた) ユダヤ教 旧約聖書 (旧約聖書の元は?) 元伊勢的なひっそりしているもの。限りなく源に近い。=手つかずの頃の世界。   人間登場してしばらくの世界。 人の数だけ心があり、その数に比例しエゴもある。 枝分かれ。 […]