神社=日本書紀、国生み=神道(自然)霊=神道のルーツ=ユダヤ教(旧約聖書).

真言宗と天台宗のルーツ(仏教)=キリスト教 一世紀ごろ

 

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神道の中に、うまく混ぜてる。

霊魂

自然

精霊

神話、国生み、

出雲大社、伊勢神宮=上手に取り込んだ、しかし二つが対立。

 

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キリスト教 新約聖書  ・・・・・

ユダヤ教 旧約聖書   ・・・・・

 

対立。

どちらかが嘘。

だから対立。もしくは、どちらもない?ん、、、。

伊勢神宮と出雲大社も同じで対立。この中に、新参者の李家が入っている、3つの勢力が日本。加えて天皇家。

 

*神武天皇(じんむてんのう、庚午年 1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )は、日本の初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日 – 神武天皇76年3月11日 )。諱は彦火火出見 (ひこほほでみ)、あるいは狭野 (さの、さぬ)。『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇(かみやまといはあれびこのすめらみこと)

 

歴史をたどれば

伊勢神宮=天皇家

 

 

 

どちらに当てはまるか分からないが、

キリスト教(新約聖書)とユダヤ教(旧約聖書)は日本でいうところの、

出雲大社と伊勢神宮の二大勢力。

世界は日本の縮図説=合点がいく。逆もあり。

 

 

元伊勢=純粋な神道、源、

 

ということは、

 

キリスト教 新約聖書(旧約聖書を元にして作られた)

ユダヤ教 旧約聖書 (旧約聖書の元は?)

元伊勢的なひっそりしているもの。限りなく源に近い。=手つかずの頃の世界。

 

人間登場してしばらくの世界。

人の数だけ心があり、その数に比例しエゴもある。

枝分かれ。

 

すると、

 

 

 

 

そして、その感覚は今にある。つまり生まれたての頃の感覚、無垢、クリーン。手つかず。無垢。そんなワードが当てはまる。

 

 

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自然霊(神)=ユダヤ教=神道=天皇家=

まって、もともと神道では特定の祭祀はなく、森や川を神様としていたはず。

そこからいつのまにか、伊勢神宮、天皇やら=人物にすり替わり

キリスト教でははっきりと偶像崇拝を禁止している。

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たかみくん、門脇氏=出雲大社

こうじ=伊勢神宮、しかしのちにしっくりこなくなる。これはつまり、、

ここで、三層構造

=体、心、霊魂、

 

電話では、体が入っていたっけ

心、魂、霊、

 

 

 

強いスピリット=武士、戦い、守る、

穏やかスピリット=人生の流れに乗る従う、自然、静寂、

 

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どちらもおおよそ真実。

ちょっとだけ違うところにフォーカスするな。

キリスト教とユダヤ教のように。

ちっさなわずかな部分を拡大解釈することで、やがてそれが大きくなり対立するはめに。

それよりおおよそほぼ真実と重なっている部分にフォーカスすることだ。

 

自分の方が優位に立ちたいという思い=まぎれもないエゴ=せっかく源に戻ってきているのに、これだとまた離れてしまうぞ=その先は暗黒時代の再来も?!