続いた|やまや→自宅→食事ありでいただく→BS日テレをつける→絶滅危惧種の野生動物を保護する獣医とボランティア=南アフリカ

南アフリカの絶滅危惧種の野生動物→日本人   NIKOやユディタが来た ああ、見えた。 そして間違いない。久々の鳥肌。 NIKOがなにかにを気にしながら波の上ビーチでトレーニングを教えてくれた。 これはAUS時のビジョンでは 水面下で日本人を立て直す。   あの時のビジョンは間違いでもなんでもなかった。 今日はっきりとつながった。 南アフリカ、NIKO、国歌、入れ墨、小栗ちゃん、がくさん、   いちかちゃん    

南アフリカの国歌が気に入って練習をはじめたらしばらくしてニコから連絡がきた。だし、その二日前からニコに連絡をしようとしていた。入れ墨の件だ。加えてニコの存在が近くに感じた。偶然ではない。連続しているし複数の偶然。意味がある。小栗ちゃんに話したばっかり。

When I liked the national anthem of South Africa and started practicing, Nico contacted me. However, two days before that, I was trying to contact Nico. It’s about tattoos. In addition, I felt the presence of Nico nearby. It’s not a coincidence. It’s continuous and multiple coincidences. It makes sense. I just talked to Oguri-chan.

二つのアプローチ=最強 ボトムアップとトップダウン

現状の不足分補えるの? この意味は、 本来の自分・トップから捉えた時の 現実化していない部分。 【心の面】 ”本来の自分”の面では、 彫刻と同じで本来の自分まで自分を削っていく。そぎ落としていく、というとらえ方のほうがいいかも。 【高い意識からの面】 ”トップ”というのは”本来の自分”と似ているけれどこれは”意識”面。 理想ともいう。 描いたビジョンを現実にしていくための行動。 ーーーーーーーーーーー 二つのアプローチ=最強

知りたい欲求=もっともっと=一歩間違えるとエゴの繋がっていく感覚=陰陽=隣り合わせ

2021 5・10 がくさんとの会話 節子さん、生活をもっともっと、源にいたのに源から外れていた、長く帰れないほど遠くにそしてやっと帰ってきた2021年 ーーーーーー ポイント=徐々に、協力して、すり合わせて精度高く、どちらも正しい、調整、