これに対する回答として、

ワクチン担当大臣 河野太郎氏のブログには、

 

・mRNAワクチンには遺伝子組み換えの

技術は使われておらず、mRNAが

ヒトの細胞の核に入ることもありません。

 

・mRNAが核に入ったとしても、

逆転写酵素がないため、

DNAに組み込まれることはできません。

 

・mRNAは細胞内の酵素で速やかに

分解されます。

mRNAがヒトの遺伝子に変化を起こす

ことはありません。

 

と書かれていますが、

人体内でmRNAの逆転写が

起こり、新型コロナのDNAが

私たちのDNAに組み込まれる

可能性がある

と明言されている専門家もいらっしゃいます。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

【女医23人緊急誌上アンケート

コロナワクチン接種しない医師の理由】

 

 

 

 

 

 

テレビではリスクについて

ほとんど報道されませんが、

 

今回のワクチンは

リスクが非常に高い

です。

 

 

こちらの記事では、

このことについて書いています。

 

少し長いですが、

ぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下全文引用

転載:新型コロナワクチンで人間が「遺伝子組み換え生物」になる!? | 薩摩隼人健康教育コンサルティング株式会社 HP (ameblo.jp)

ーーーーーーーーーーーー

まず、従来のワクチンは、

・弱毒化したウイルスを入れる

「生ワクチン」

 

・感染力をなくしたウイルスを入れる

「不活化ワクチン」

 

・ウイルスから毒素のみを取り出し無毒化した

「トキソイドワクチン」

 

 

全てウイルスそのものであったり、

ウイルスや毒素の一部 (抗原) を

接種することでヒトの体内で抗体を

つくらせるものです。

抗原はワクチンの中に含まれていて、
それに対する抗体を人体内でつくります。

 

 

 

 

 

 

 

一方、新型コロナワクチンである

『遺伝子ワクチン』は、

 

新型コロナウイルスの抗原部分の

遺伝情報 (mRNAもしくはDNA) が

ワクチンの中に含まれていて、

 

まず、人体内で抗原をつくり、

次に、それに対する抗体をつくる

 

というものです。

 

 

 

 

 

 

 

そのため、

新型コロナの遺伝情報が

私たちのDNAに組み込まれて

「遺伝子組み換え人間」に

なってしまうのではないか?

 

という危険性が話題になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これに対する回答として、

ワクチン担当大臣 河野太郎氏のブログには、

 

・mRNAワクチンには遺伝子組み換えの

技術は使われておらず、mRNAが

ヒトの細胞の核に入ることもありません。

 

・mRNAが核に入ったとしても、

逆転写酵素がないため、

DNAに組み込まれることはできません。

 

・mRNAは細胞内の酵素で速やかに

分解されます。

mRNAがヒトの遺伝子に変化を起こす

ことはありません。

 

と書かれていますが、

 

 

 

 

人体内でmRNAの逆転写が

起こり、新型コロナのDNAが

私たちのDNAに組み込まれる

可能性がある

と明言されている専門家もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

確かに、生物学の基礎レベルの授業で

習う知識では、河野氏が言うことも

頷けます。

 

ですが、大学院時代の教科書を

読み返したり、

 

 

下、写真の講演会に2/21(日)、

2/28(日)に参加して情報を集めてきました。

 

 

 

 

 

歯科医師、歯学博士

誠敬会クリニック銀座院長

吉野敏明 医師や、

 

ウィスコンシン医科大学名誉教授

統合医療クリニック 徳院長

高橋徳 医師は、

 

 

講演会のなかでも、

人体内でmRNAの逆転写が起こり、

新型コロナのDNAが私たちのDNAに

組み込まれる可能性があると

明言されていらっしゃいました。

 

 

 

 

そこで弊社としては、

やはり「遺伝子組み換え人間」に

なってしまう可能性は十分ある!

と考えています。

 

 

 

 

ここからは、その理由を説明します。

 

 

 

 

 

まず、ファイザー社のワクチンは

mRNAのため、逆転写酵素によって

DNAに変換 (逆転写) されない限り、

ヒトのDNAに組み込まれることはありません。

 

 

そのため、

新型コロナワクチンのmRNAが

ヒトの細胞内に入っても、

逆転写酵素がないと逆転写は起こりません。

 

 

 

河野氏は

「ヒトに逆転写酵素はない」と

明言していますが、

 

 

逆転写酵素を持つRNAウイルスが

細胞内にいたとすると、

 

その逆転写酵素が

新型コロナワクチンのmRNAも

逆転写してしまい、

ヒトのDNAに組み込まれてしまう

可能性が考えられます。

 

 

 

 

 

 

例えば、B型肝炎ウイルスは

逆転写酵素を持っています。

キャリアの方や、発症し治療している方は、

この逆転写酵素が働いてしまうかも

しれません。

 

 

 

そしてウイルスは、
風邪のウイルスだけでも
200種類以上あると言われています。
私たちが無菌状態や無ウイルス状態
ということはあり得ません。
常に色々な菌やウイルスが
体内や細胞内に入ったり、出たり
しているわけです。
もしそのウイルスが
逆転写酵素を持っていたら、
新型コロナワクチンのmRNAが
DNAに逆転写され、
自分のDNAに組み込まれてしまう。
そんなことはない、とは言い切れません。

 

 

 

 

また、河野氏のブログで

「新型コロナワクチンのmRNAは

細胞内ですぐに分解される」と

説明していますが、

 

 

このmRNAは「脂質ナノ粒子」という

脂質でできたカプセルにくるまれています。

その目的は、mRNAは細胞内の

RNA分解酵素で簡単に分解されるので、

それを防ぐためです。

 

 

 

日本感染症学会 ワクチン委員会

COVID-19ワクチンに関する提言 (第1版)

に、そのことが記載されています。

 

 

全文は→こちら

 

 

それなら、

分解されにくいはずですよね・・・

 

 

 

 

 

 

 

そして実際、ヒトのDNAの中に

RNAウイルスの遺伝子がある

ということが、過去に発見されています。

 

 

 

「レトロウイルス」という

自身のRNAをDNAへと逆転写し、

宿主 (感染している生物) のDNAに

組み込んで増殖するウイルスがいます。

 

最も有名なのがエイズウイルスですが、

 

感染したウイルスが最終的に生殖細胞に

入り込んで宿主の遺伝子の一部と

なったものを「内在性レトロウイルス」

といい、ヒトでは全ゲノムの

約8%を占めるとされています。

 

 

 

 

 

 

このように、

新型コロナの遺伝子の一部が

ヒトのDNAに組み込まれてしまい、

「遺伝子組み換え人間」が

つくられる可能性は十分にあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

私たちのDNAに新型コロナの

遺伝子が組み込まれてしまったら、

 

 

生命維持や成長、代謝に必要な

タンパク質がうまく合成されなくなり、

何らかの病気を引き起こすかも

しれないですし、

 

 

生殖細胞のDNAに組み込まれて
しまったら、次世代、次々世代にまで
影響が出てくるかもしれません。
こういう反応は、
何十年経ってから出てくるものです。
安全性・効果性を証明する
科学的な根拠はありません。
本当の危険性は
全く分かりません

テレビは、国民全員にワクチンを

接種させるよう偏向報道しています。

テレビの報道に惑わされず

正しい情報を入手してください。

 

 

 

 

 

虹