安室ちゃん respect the power of love 早朝千葉物件 三河屋うなぎ ワンカップ澤乃井さん(初) Post Date:2023年1月12日 ナチュラルスピリット 思い出として お上へ上げる 続きを読む
わかった ベースとなる一人の人間の思考の使い方 Post Date:2023年1月8日 気づき 未来を切り開くため思考 相手にとってどんな役が立つかの思考 自らの現状改善にまつわる思考 先回りの思考 イメージ 思考を飛ばす ーーーーーーーーーーーー 相手に気持ちをさいなむための思考 (2022年1月8日) 気持ちよくない思考 相手の不利益を求める思考 続きを読む
三か月毎に関西 2023正月より開始! Post Date:2023年1月6日 お約束事 →萱島 新大阪⇔東京 新幹線 京都は通過。 2泊3日が丁度よい 東京・千葉を朝出発して新幹線で新大阪 萱島10時に到着 続きを読む
2018年の調べ=資本主義社会の始まり~金融・成り立ち・方法 *大日本帝国を正当化しすぎた傾向アリ Post Date:2022年12月31日 未分類 西洋の欲望・野心=アジア諸国の植民地化 日本=同じように ーーーーーーーーー 西洋は許され、日本は許されない ここがひっかかる 正当だと思った確たる理由 続きを読む
シンガポールにある資料館 Post Date:2022年12月31日 調べ 大日本帝国の進軍・統治について 西洋諸国からのアジア諸国の解放=大東亜開放と謳いながら、自らの領土を広げたかったのだろう。と明記されている。野心が核にあって、周りの外見上を大東亜開放とする。 これに対し、ん~たぶんそうだろう。 西洋によるアジア植民地は野心とならないのか? 野心・欲望とはならないのか? ここはなぜか触れられないところ。 続きを読む
ベトナム戦争 Post Date:2022年12月31日 未分類 北ベトナム軍=中国共産党がつく 南ベトナム軍=アメリカがつく 領土支配ではなく死者数で戦利を判断する戦争 帰還兵 一人ずつ勲章を国会へ投げつける 続きを読む
サヨナラして羽ばきたどり着いた所は出発地点 Post Date:2022年12月18日 気づき 羽ばたいて凄く遠くの存在に しかし、当の本人、一回りして同じ空間に到着。変わった点はパワーアップしたところ。 続きを読む
挫折.するたんびに周りは「ほらね」と言ってきます。「だから言った」それに屈するようであれば、さっさとあきらめたほうがいい。 Post Date:2022年12月1日 解答 自分の胸に聞きます。 まだ夢を叶える覚悟があるかどうか。 続きを読む
ロシア政府の国民誘導は同じように先の大戦で同じように行われた Post Date:2022年10月30日 解答 ここから見て取れること 戦争の正当化 世論誘導 誤った戦況報道(ラジオ) 昭和天皇=プーチン いかにして国民は騙され、そして権力者の駒として死んでいったか 今のロシアをみればわかる ここでリンクすることができなければ、自分はもちろんのほか子孫は同じように権力者の駒として生きる人生となりますね。 続きを読む
クレクレ人間の末路 Post Date:2022年10月24日 気づき 無料コンテンツを受けている人間=ここにもリンクする 餓鬼の世界も垣間見られる くれないとネガティビティを投げてくる 感謝が大事で 続きを読む
堀江さんの話 考え ビジョン Post Date:2022年10月9日 問い 人間らしく好きなことを 頼る力 オンラインサロン 堀江さんが明言する2022年時に話す未来の話、今までの古い体制への懸念、時代に合った生き方、などの話に対して耳を傾けることの価値のあるなしは、堀江さんの歴史を踏まえ判断するといい。 【ホリエモン】「今は生き方を再定義している」若手経営者と考える“ニッポンの未来”|#アベプラ《アベマTVで放送中》 – YouTube 続きを読む
日本特有の故人神格化、現代でリアルに確認がとれた体験、恩恵の有無が優先事項で善悪は蚊帳の外 Post Date:2022年10月7日 リサーチ 国葬への反対は自由だが、礼節をわきまえずに故人に罵詈(ばり)雑言を浴びせ、論理矛盾を展開することからは何も生まれない。 2022年10月7日 産経新聞より引用 続きを読む
愛国心って多くは右翼側に使われがちだが、左翼側も本質的には愛国心がある Post Date:2022年10月6日 問い どちらも愛国心があるのではないか 自国を平和的に守りたい 世界を平和的に守りたい つまり武力やウイルスなのどの生物兵器など、争いではなく、平和的になりましょう。 左翼 愛国心ないか?あるよね確実に 右翼 戦争していかなきゃ自国は守れない たしかにそうだ 歴史をみてもそうだけど それは有史 自国を守るために戦争 愛国心 続きを読む