Marina&Nakamura Tenpu

ポジティブ 誠実 クリーン 前向き 強さ 真理 この”心の中”にとどまった状態での”思考” =心の思考

10年後の2033年「しばし青梅暮らしの期間を設ける」

健康保険証を返還した日の青梅市役所の出口 80後半90代くらいのおばあちゃんを息子さんのような方が車いすで。 次の青梅暮らしをする時期の目安は、このくらいの時期だろう。   2023年現在 父純一72歳くらい 母節子65歳くらい 2033年   父純一82歳  母節子75歳   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これをみると、もう1ターンあるかも。 だから、ここの2023~2033の期間はあってちょうどいいかも。 10年あっというま。  

2021と2023の指のかゆみ=何かリンクする

強烈な指のかゆみ 文化の前と内見前 いいことの前兆だろう、具体的には金銭にまつわること つまり、「指のかゆみは金銭面でよいことがやってくる前兆」と定義できる。 足の指は?これは不明・・おいおいわかるだろうが今は不明。

これは行ける気がする。

文鳥からエブリーへ エブリーから先へ後押しする何かへ変換 あの時と同じ感覚。 一度はあきらめた。しかし、まだ大丈夫ですよ連絡ください、からつながった。   エブリーがなかったら、2021の動きはなかったし、海老名のエンジェルさんと出会っていなければ、あの日、国立へ行くまえの海老名の道中

2・19夢

動機がありめがさめる 夜中 現実にしばらく残る  怖い夢 小さいおばあさん 右手噛む なんだあの夢   幸恵登場 あむろちゃんの リスペクト 心震えた 心の底から歌っていた  

感性がぐちゃぐちゃになる ここ真剣に考えてくれ もういいだろう十分やったよな?違うか?

【追記】 数か月後同じ世界にいた。 いつまでAZやるんだ。しかたないだろ生活のため「これは奴隷根性」 計画をもっていたがその計画が実行されるまで忍耐だったな「奴隷根性」 いろんな要因が絡まってここを抜けた、ほんとよかった、意味がない、時間の無駄、エネルギーのだだもれ、低俗になってしまうおそれ片足突っ込んでいた