ヨーロッパ旅

野生の感を思い出す|ケイシーの世界観のように|かぎ分け行動パワフルエナジー

ケイシーの意識が入った、伝達、 ものすごくフレッシュで元気なエネルギー、 エゴなし、どんどん突き進んでいく、まるで座間味でユディタが沖へどんどん進んでいく姿を浜辺から見ていた時と同じ感覚。このときのユディタの世界。はいま感じているケイシーの活発さと同じ世界だった。 ということでやっぱりユディタは猫ちゃんだし、子猫に近い意識をもっている。 パワフルですごくかわいい、ユディタが人気な理由。  

サーフェイスで文学の世界を月島雫の世界観を説明すると結構面白い事に。

  注意*タバコを抜いたときにやること ジブリ&コーヒー 朝方より執筆 できれば空気の新鮮な場所にて ぜひサムネイル写真のような場所で執筆したいな。   ーーーーーーーーーーーーーー   サーフェイスにてこの世界観を文章にしても! 文学者のトップや、それぞれで活躍する日本のトップ意識帯、日本を盛り上げようとする人々の共通意識帯。 ここにアクセスできる。 月島雫のように毎日を送れれば、こうした女性が目の前に現れます。 いまハイヤーセルフ帯にアクセスしている。 そこの中学時代のあの感じに。友達と感じていた喜び。   こういった忘れかけた領域にアプローチさせてみ! これまた面白いことが起きてくるよ! 明日の動きを楽しみにしている、明日の動向を疑おうのような岡野さんの世界観がある。   面白いよ、一つの物語のように。 この主役はあくまで僕である。 物語のテーマに入っていった。 これはKOJIの人生を後世の誰かが後押ししてくれる。   これは一つの物語です。 いかがですか? KOJIの物語がこうして始まっていく。 こういう風に自信満々にニンマリして言われたら 結構すごいよ! 面白いのになー。   とりあえず、月島雫の世界2日目です。 一日目は昼にコーヒーを4杯飲んだあの{X}さんへいった日。 ここが1日目。 ライオンちゃんはしばらくさようなら。 また面白い世界を見れるよ。 エンタメの共通意識帯、ニンマリ。の世界(*´σー`)エヘヘ   中学生の夏はどのように過ごしていたか。 このテーマについて書く。        

強制ワクチンであれば暴動が必要|これは罠です

日本でもコロナワクチンを強制的に打とうとする動きがあります。 これを打ったら死を意味します。 これは世界的な罠です。 私の各国の友人よ、どうか打たないでくださいお願いします。   There are also moves in Japan to force the use of corona vaccines.Hitting this means death.This is a global trap.My friends from around the world, please don’t hit me.      

出すから入ってくる|順番が大事

どんなことにも同じことが言える。 「出すから、入ってくる」といういたってシンプルな原理。 まずは自分から出すこと、主体的。 返報性の法則もここにはまり、人は鏡という話も同じにあてはまる。 鎌倉のビックダディことシンジさんも登山の話の中で同じこと言っていた。   「登山は息を吐きだすことが大事 吸おう吸おうと思って息を吸うことに意識が向かれるとなかなか息は入ってこない しかし、深く息を吐きだすことに意識を注力すれば、自然な形でしかも多くの息を吸える」   つまりはこういうことだ。 順番が大切。 こういうことだ。      

狼の眉毛|人間の姿は転生した結果でありヒントはどこかに現れている

人間は何かの転生だと思っていたが、実際にそうだった。 このことについて僕なりに考えを巡らせていたんですが、この回の話をたまたま見たとき一瞬でピンときました。 ある人はサル、ある人は豚、ある人は鳥、ある人はねずみ・・・というように、外見は人間の姿をしているが実際のところは人間ではない。 もちろん、人間そのままの場合もある。ただ、どうだろう、もともとが人間という人間はいるのだろうか。 つまりは、地球に生きている人間は” 様々な生物が転生”ということになるのか。 もしくは人間だったけれど、あるタイミングで生きながら生まれ変わった、という場合も往々にあるだろう。 再々にわたりこのブログで伝えている内容で、 「スピリットで生きる」というテーマに話が及んでくる。 宮さん(宮崎駿監督)2000年前後に制作した「千と千尋の神隠し」英語版では「spirits away」といい、作品の解釈は人それぞれあるだろうが実際にタイトルに「魂」というワードをいれていることもしかり、つまりは”魂の出入り”の要素を強く伝えたいことがわかる。 特徴も出てくる。 この点について後日詳しく例を挙げてまとめたいと思う。   間違いなくこの人はある動物の転生と感じた例。 ・チェコ女性の産毛     *そうなると他の惑星から地球に来た生命体の生まれ変わりも存在してくるだろうし信ぴょう性がでてくることに対し度外視できなくなってくる。 そうなってくると”いよいよ”ということだ。 お伊勢さんの近くに住む知人は頻繁にUFOを目撃して、今となっては結構ラフな感じでSNSに投稿している。 一昔前であれば「UFO目撃!!」みたいなところがありましたが、時代は進んでいます、変化という言葉がいいのか、それとも解明されたという意味合いか、もしくは単にひた隠しにされてきた事実が浮き上がってきただけ、なのだろうか。        

驚くべきことに、「華族制度」も「孝明天皇暗殺」の口封じの策

新政府軍の攻撃を恐れた旧幕府軍は、勝海舟と西郷隆盛の話し合いにより血を流さずにすんなり城を明け渡してしまったのです 華族制度https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%8F%AF%E6%97%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7 参考 https://ameblo.jp/midre/entry-11945858930.html

マレーシア国定教科書に書かれる当時の日本軍の思惑が掴めない件について

要点 ①マレーシアの国定教科書には日本軍について解放軍という言葉を使い表現してる ②大東亜共栄圏、つまりアジア人によるアジアの新世界秩序、この言葉の裏に隠された当時の日本の思惑に対し情報が二極化 ③130年植民地としてマレーシアを支配していたイギリスより、コタバ       ーーーーーーーーーーーー マレーシアは公的補助が出る学校はマレー語での教育が定められています。本教科書はそれなのですが、これとは別に人口の24%を占める華人系の私立の学校の教科書はあります。が、これから紹介するのは、これとは別の国定教科書です。     下のサイトに書かれている内容は確かか?もしくは撹乱工作の一種か? ここでは、日本軍を容赦なく非道な組織だと言っている。 日本潰しの一手か、もしくは純粋に事実を伝えているのか。 もし日本人が言っているとすれば、日本を否定するような事実だけを取り上げる、という部分がひっかかる。 少なからずイギリスによる植民地は実際にあり、期間は130年あった。 ここには触れず、イギリス植民地時代より日本軍による統治が厳しかったことを前面に出している。 中立にならまだしも、日本を悪者としか触れず、本文の締めくくりが注意喚起で終わっている。 なんのための注意喚起なのか? 日本の立場を悪くさせたいという意図しか感じられず、真実を隠そうとしている魂胆を感じる。 さて、どうか。 検証開始 http://masterlow.net/?p=2136   —現在執筆中         参考http://masterlow.net/?p=2136

だらだら生きたって時間の無駄だ|寿命を決めてスピリットで生きる

いつの頃から「長生き」が重要視もしくは人生の目的となったのだろう? この状態の意識もしくは思考で生きているということは、つまり「今に生きているようで今に生きていない状態」だと俯瞰して見ている。 もちろん、先を見通してその為に策を練ることは時として大切だし賢明な選択となることもあるが、この場合、長生きする為に○○、老後のために○○、先々の為に○○、というように、あたかもそれが正解であるような常識と捉えている状態である場合、僕は彼ら彼女らに対してちょっと待ってと言いたい。 ただ、元気ハツラツ、ワクワク、ウキウキで「長生き」や「老後」に対する何かしらの行動や考え、思いを持っているならば何も言う事がない、むしろ僕はそんな人達を応援したいし「イイ感じ!」と言葉を投げかけたい。 問題なのは、そうでない人々だ。     ーーーー現在執筆中ーーーーーーーーーーー ・スピリットで生きる|寿命を決めて突っ走る事と来世の存在 ・時間の概念を取っ払う

日銀は民間会社で創立したのはジャーディン・マセソン

19世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国はアジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買う戦略を採用する。 英国のアヘン売買の中心となったのが、『銀行家ジャーディン・マセソン』であった。 マセソンは、英国がインドでアヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げはマセソンの銀行口座に振り込まれた。 その資金で中国、日本を攻める兵器が購入された。 兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。 マセソン、中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店として置き、日本では東京に日本銀行=日銀を支店として創立した。 日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立させたのは、麻薬銀行マセソンのアレクサンドラ・シャンドである。 日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された。

戊申戦争と鳥羽伏見の戦いは大きなヒントとなる

現在執筆中   ^^^^^^^^^^^^^^ 追記 伊藤博文が用意した山口県田布施町田布施村の色の黒い大男を天皇としてすり替えて据えた。 朝鮮人だ 京都では偽物と見抜かれるので東京 明治天皇偽物から現代天皇偽物 この偽物天皇の実態は悪魔崇拝組織 極悪非道大量殺人組織だ。 東京大空襲を起こして鉄のレールで 魔界を作った筋金入りの悪魔だ。    

日本人を愚民化しなければ支配できない|ということは、つまり・・・

要点 ①支配層、勝ったものによる愚民化政策 ②マレーシアの歴史教科書 日本軍がマレーシアに上陸、イギリス軍を撤退された時点から歴史教科書が始まる。明治天皇の写真から ③日本は要注意国、いってみれば保護観察中、・・・ということはつまり?   ーーーーーーー現在執筆ーーーーーーーーー]   http://masterlow.net/?p=2136 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【追記10.23/2020】 日本人が日本人を支配している、というのが実情 政府に限らず、上に立ちたい者は各分野に必ずいる、それらはどこかにつながっている、 アメリカの支配、国際銀行の支配などいろいろあるが、 実際のところ、日本人が日本人を支配したい欲求があるから、これほどまでに楽なものはないね。 そうか、見方を変えれば「廃藩置県」前になっているということかもしれない。 人々は目覚めている。動きがある。退治する者同士の戦い。 嘘か誠か。 充実か快楽か。      

先の大戦で日本は敗戦しているが終戦ではない|ドンパチだけが戦争でない

武力だけが戦争ではありません。 記憶に新しい2020年初頭に流行ったコロナウイルスでさえも、ある見方によっては戦争であります。 むしろ、このコロナウイルスは自然的に発生したウイルスとは片づけられない幾つのも理由が今になってだんだんと明るみになってきており、いずれこの世界的大流行したウイルスの正体が判明されていくだろうし、何よりその背後にいる仕掛け人(黒幕)の存在が浮き彫りになってくるだろうと思っています。(というか、時間の問題ですね) ▽ ▽ ▽ まずはじめに、「戦争」という行為は自然発生で起きません。 そこには必ず”戦争をしたい人間”がいます。 では、その人間とは誰か?どんな存在か?何の目的か? 要点を絞ってお伝えしたいので「どんな人間でそんな存在」かについては、また別途記事にしたいと思います。 今回は「戦争をしたい理由、目的」を見ていきましょう。 答えからいきましょう。 ズバリ「お金」です。 ーーーーーーーーーーーーー 日本が本当に終戦を迎えるのは、サンフランシスコ講和条約が締結された1952年(昭和27年)4月の事です    

ヒーリングは翌日以降にどっと疲れがやってくる|回復までは4-5日か

程度にもよるが全身全霊で相手を癒す、あるいは問題解決に一緒に向うとき、サポート側のエネルギー消費は相当なものがある。 ヒーラーに限らずとも世の中のあらゆる職業に仕える人も同様、「仕事」をすることによる肉体的・精神的なエネルギー消費はあると思うが「癒す」という分野におけるエネルギーの消費割合は結構なものだと感じている。 僕はヒーラーとして公に活動しているわけでもそこでお金を頂くということもありませんが、ヒーラーの方と同じような事を必要な相手に施すことがごくたまにあります。 そしてこの「癒す」という作業は、ものすごくエネルギー使います。 終わった直後は「ありがとう」「楽になった」なんて言ってもらえるのでその時は大丈夫ですが、翌日以降どっと大きな疲労感に襲われます。 ヒーラーがすることっていうのは要するに自分のエネルギーを癒す相手へ全注力すること、だと思います。 全注力というところも、これまたミソというかポイントで、本物のヒーラーかアマチュアのヒーラーかと見分ける指針となるので覚えておくといいかもしれません。 必要な相手に倒れてしまうくらいエネルギーを与えられるかという部分は凄く重要です。 か、もしくは 少ないエネルギーで大きな効果を与えられるヒーラーであれば、まず本物ですね。   ヒーラーにお支払いする額は「ヒーラー自らがエネルギーを維持することができる・さらに高めれる」に必要な金額を各ヒーラーは提示しているんだと思います。 ここも重要な点です。 ここには、生きるベースとなる衣食住も含まれるだろうし、プラスアルファとしてエネルギーを高められるにかかる費用が含まれるのだと思います。 ただ、高額だからスゴイとか、少額だから無能、だとかそういった見分け方はしないほうがいいと思います。 参考にしてみてください。  

チャンネルを合わして相手の世界で会う・話す|自分のチャンネルを外して相手に気づかせる

チャネリングができるようになれば、タイトルにあるような事を活用することが出来てきて実生活で大いに役にやってくる場面があります。 苦手な人や会いたくない人と会わなくてはならない状況って生きてると往々にありますし、エネルギーの側面からもマイナスである事は説明する余地もありません。 しかし、避けていてはずっと煩わしい思いにさいなまれます。 よって、僕は「直視」することが大きなカギを握っていると考えていて、避ける・逃げることを極力避けて、人生に生ずるあらゆる出来事に向き合う事がものすごーーく大切なんだと32歳を目前に強く・深く感じています。 もちろん避ける・逃げることも一つの手段ではありますが、人生の起きる出来事には一つ一つ意味が隠されているという視点を踏まえた時、やっぱり直視していったほうが人生好転していけると感じているのも確かであります。 しかしそうしたところで、人生はハッピーなのでしょうかと問います。 「和解」「浄化」がクリアしたその先に、真のハッピーの世界が訪れる、そしてその世界が自分の人生を形成していき、現実となって目の前に投影される。 伝えたいところのゴールはこの部分です。   後日見直し、また加筆していきます。  

【保存版】我々は進むべき現実世界でない時に怖い・嫌な夢を見る|これはサインで間違いなしか

実生活において、今取り掛かっていることに対して「それではない、心に反しているぞ」という状況下にいながらも、それでも「現実的に考えて‥」という風に心に反しながらも推し進めている時、毎晩見る夢が「怖い」「不安」「嫌な夢」であった場合、おそらくこれは対象へ対する強いメッセージである可能性がかなり高いと感じている。 つまりは、「そっちではない」というサインであり、現実世界において、心と反する自らの行動へ対する警告メッセージである。 これは、実体験に基づいた仮説であり、今後これらをさらに検証していく必要があることはもちろんのことだが、 少なくとも31年という人生を生きてきて感じる傾向であることには間違いない。 こういうことがきちんと実証できれば一つのバイブルとなっていくだろうし、それによって多くの人間が心に思った通りの人生を進めていけるので、見極めというツールとして「怖い」「不安」「嫌な夢」が存在しているのではないだろうか。 これが明らかになった場合、人々の夢へ対する捉え方がガラリと変わるし、毎晩見る夢に対する見方が変わっていくだろうと思う。 そして、夢を見ない人=その道でOK、と捉える事もできる。 また、夢の中で現実世界のヒントを得れるというプラスも起きる。(実体験に基づく) 怖い夢、嫌な夢=ここに注意する必要がある。 夢は次元上昇してために必要なツールとなってくんじゃないかな。 そんな風に捉えています。   それでは。