戊申戦争と鳥羽伏見の戦いは大きなヒントとなる

現在執筆中   ^^^^^^^^^^^^^^ 追記 伊藤博文が用意した山口県田布施町田布施村の色の黒い大男を天皇としてすり替えて据えた。 朝鮮人だ 京都では偽物と見抜かれるので東京 明治天皇偽物から現代天皇偽物 この偽物天皇の実態は悪魔崇拝組織 極悪非道大量殺人組織だ。 東京大空襲を起こして鉄のレールで 魔界を作った筋金入りの悪魔だ。    

日本人を愚民化しなければ支配できない|ということは、つまり・・・

要点 ①支配層、勝ったものによる愚民化政策 ②マレーシアの歴史教科書 日本軍がマレーシアに上陸、イギリス軍を撤退された時点から歴史教科書が始まる。明治天皇の写真から ③日本は要注意国、いってみれば保護観察中、・・・ということはつまり?   ーーーーーーー現在執筆ーーーーーーーーー]   アジアの「親日」国家の歴史教科書を読む ・・・「マレーシアの教科書に大東亜共栄圏のおかげで独立を勝ち取ることができたと書いてある」ってホント? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【追記10.23/2020】 日本人が日本人を支配している、というのが実情 政府に限らず、上に立ちたい者は各分野に必ずいる、それらはどこかにつながっている、 アメリカの支配、国際銀行の支配などいろいろあるが、 実際のところ、日本人が日本人を支配したい欲求があるから、これほどまでに楽なものはないね。 そうか、見方を変えれば「廃藩置県」前になっているということかもしれない。 人々は目覚めている。動きがある。退治する者同士の戦い。 嘘か誠か。 充実か快楽か。      

先の大戦で日本は敗戦しているが終戦ではない|ドンパチだけが戦争でない

武力だけが戦争ではありません。 記憶に新しい2020年初頭に流行ったコロナウイルスでさえも、ある見方によっては戦争であります。 むしろ、このコロナウイルスは自然的に発生したウイルスとは片づけられない幾つのも理由が今になってだんだんと明るみになってきており、いずれこの世界的大流行したウイルスの正体が判明されていくだろうし、何よりその背後にいる仕掛け人(黒幕)の存在が浮き彫りになってくるだろうと思っています。(というか、時間の問題ですね) ▽ ▽ ▽ まずはじめに、「戦争」という行為は自然発生で起きません。 そこには必ず”戦争をしたい人間”がいます。 では、その人間とは誰か?どんな存在か?何の目的か? 要点を絞ってお伝えしたいので「どんな人間でそんな存在」かについては、また別途記事にしたいと思います。 今回は「戦争をしたい理由、目的」を見ていきましょう。 答えからいきましょう。 ズバリ「お金」です。 ーーーーーーーーーーーーー 日本が本当に終戦を迎えるのは、サンフランシスコ講和条約が締結された1952年(昭和27年)4月の事です    

ヒーリングは翌日以降にどっと疲れがやってくる|回復までは4-5日か

程度にもよるが全身全霊で相手を癒す、あるいは問題解決に一緒に向うとき、サポート側のエネルギー消費は相当なものがある。 ヒーラーに限らずとも世の中のあらゆる職業に仕える人も同様、「仕事」をすることによる肉体的・精神的なエネルギー消費はあると思うが「癒す」という分野におけるエネルギーの消費割合は結構なものだと感じている。 僕はヒーラーとして公に活動しているわけでもそこでお金を頂くということもありませんが、ヒーラーの方と同じような事を必要な相手に施すことがごくたまにあります。 そしてこの「癒す」という作業は、ものすごくエネルギー使います。 終わった直後は「ありがとう」「楽になった」なんて言ってもらえるのでその時は大丈夫ですが、翌日以降どっと大きな疲労感に襲われます。 ヒーラーがすることっていうのは要するに自分のエネルギーを癒す相手へ全注力すること、だと思います。 全注力というところも、これまたミソというかポイントで、本物のヒーラーかアマチュアのヒーラーかと見分ける指針となるので覚えておくといいかもしれません。 必要な相手に倒れてしまうくらいエネルギーを与えられるかという部分は凄く重要です。 か、もしくは 少ないエネルギーで大きな効果を与えられるヒーラーであれば、まず本物ですね。   ヒーラーにお支払いする額は「ヒーラー自らがエネルギーを維持することができる・さらに高めれる」に必要な金額を各ヒーラーは提示しているんだと思います。 ここも重要な点です。 ここには、生きるベースとなる衣食住も含まれるだろうし、プラスアルファとしてエネルギーを高められるにかかる費用が含まれるのだと思います。 ただ、高額だからスゴイとか、少額だから無能、だとかそういった見分け方はしないほうがいいと思います。 参考にしてみてください。  

チャンネルを合わして相手の世界で会う・話す|自分のチャンネルを外して相手に気づかせる

チャネリングができるようになれば、タイトルにあるような事を活用することが出来てきて実生活で大いに役にやってくる場面があります。 苦手な人や会いたくない人と会わなくてはならない状況って生きてると往々にありますし、エネルギーの側面からもマイナスである事は説明する余地もありません。 しかし、避けていてはずっと煩わしい思いにさいなまれます。 よって、僕は「直視」することが大きなカギを握っていると考えていて、避ける・逃げることを極力避けて、人生に生ずるあらゆる出来事に向き合う事がものすごーーく大切なんだと32歳を目前に強く・深く感じています。 もちろん避ける・逃げることも一つの手段ではありますが、人生の起きる出来事には一つ一つ意味が隠されているという視点を踏まえた時、やっぱり直視していったほうが人生好転していけると感じているのも確かであります。 しかしそうしたところで、人生はハッピーなのでしょうかと問います。 「和解」「浄化」がクリアしたその先に、真のハッピーの世界が訪れる、そしてその世界が自分の人生を形成していき、現実となって目の前に投影される。 伝えたいところのゴールはこの部分です。   後日見直し、また加筆していきます。  

【保存版】我々は進むべき現実世界でない時に怖い・嫌な夢を見る|これはサインで間違いなしか

実生活において、今取り掛かっていることに対して「それではない、心に反しているぞ」という状況下にいながらも、それでも「現実的に考えて‥」という風に心に反しながらも推し進めている時、毎晩見る夢が「怖い」「不安」「嫌な夢」であった場合、おそらくこれは対象へ対する強いメッセージである可能性がかなり高いと感じている。 つまりは、「そっちではない」というサインであり、現実世界において、心と反する自らの行動へ対する警告メッセージである。 これは、実体験に基づいた仮説であり、今後これらをさらに検証していく必要があることはもちろんのことだが、 少なくとも31年という人生を生きてきて感じる傾向であることには間違いない。 こういうことがきちんと実証できれば一つのバイブルとなっていくだろうし、それによって多くの人間が心に思った通りの人生を進めていけるので、見極めというツールとして「怖い」「不安」「嫌な夢」が存在しているのではないだろうか。 これが明らかになった場合、人々の夢へ対する捉え方がガラリと変わるし、毎晩見る夢に対する見方が変わっていくだろうと思う。 そして、夢を見ない人=その道でOK、と捉える事もできる。 また、夢の中で現実世界のヒントを得れるというプラスも起きる。(実体験に基づく) 怖い夢、嫌な夢=ここに注意する必要がある。 夢は次元上昇してために必要なツールとなってくんじゃないかな。 そんな風に捉えています。   それでは。  

次元ステージは創りたい人の中で創られるだろう。

現在僕たちが暮らす世界は3次元だと言われていますよね。 そして、僕自身の感覚として一番なじみがあるのが5次元だと思っていたのですが、もしかするともっと高いかもしれないということが2020年4月23日の早朝ハッと分かりました。 たしかに、スピリチュアルに詳しい方からよく「5次元5次元」と耳にしていたので、自分の中の最も高い次元は5次元だという風に良くも悪くも自分でラインを決めていたんだと思います。 この日を境目に、高次の存在というものは確かに存在し、ハイヤーセルフとは何かという部分の本質を会得できたことは、今後の人生を進めていく上において相当力強い魔法を得ることができた。 今後は5次元意識をデフォルトにおいて、自分の意識帯は果たしてどこにあるのか、さらに6次元は一体どういった世界か、こういったことを具体的に他方の方面から情報を集めていきたい、とこのように考えています。 なにはともあれ、5次元意識をデフォルトにして、6次元7次元と続いていく世界に興味を抱いていくとします。 そして、新しい次元では全く別の世界と捉えていいので、 気たる次元において自らを主人公にし、その次元をけん引していきましょう。それが可能です。   そのためには、まず最も高い次元意識領域をきちんと会得して、自らのなにかしらの方法で実証していく必要があります。 そのうえで次の次元が次第に見えてくるのでしょう。   5次元意識で3次元世界を生きる!つまりは3次元は実験や検証の場だった!

高次の存在はハイヤーセルフとは別物で、自分の意識領域がまだ達したことのない次元領域にいる存在のことを指す

この部分が、2020年4月22日まで僕の中でごっちゃになっていましたが、この日を境目にすべてがクリアになりました。この記事内でも感謝の言葉を捧げたいと思います。 高次の方々、気づかせてくださってありがとうございます。 おかげさまで人生を加速していけそうです。      

【疑問】高次の存在は何次元からメッセージを送っているのだろうか?

ハイヤーセルフと高次の存在は別物だろう。 ハイヤーセルフとはこれまでの魂修行の中で最も高い意識領域にある自分だろう。 そして、高次の存在はハイヤーセルフとは別物で、自分の意識領域がまだ達したことのない次元領域にいる存在のことを指す。そして、これらの存在は確かに存在している。 顕著に分った日、それが2020年4月23日、姉と889ママの誕生日の後のことだ。正確に言うとコーヒーを飲んで9時までに10000文字のコンテンツを作ろうと取り掛かってからしばらく経過した早朝の時間だ。 明らかに「あ!!!そいうことか」と感じれた。 今まで理解できていたし、体験を通してある程度言語化は出来ていたつもりだったが、それでは甘かったんだろう。 とどめを刺された感じです。 まさに「これならどうだ!これでもわからんか!」と厳しく愛のある説教を受けた感覚です。  

ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある、そして体と思考は3次元領域にいる

別のコンテンツを書き上げた直後、タイトルの内容が降りてきた、というか5次元意識領域に繋がった。そして、「あ、そういうことか」とストンとすべてがクリアになった。 「腑に落ちる」の類ですが、この言葉とは少しニュアンスが違っていて「意識がクリアになる」のようなものです。 「腑に落とす」「腑に落ちる」って、どこか思考へ対するアプローチのように感じていて”意識”の部分までは及んでいないんじゃないかな、と思っています。 「腹落ちする」とも言われたりしますね。   ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある ここはどうなのだろうか。 ハイヤーセルフはここに絡んでこない内容なのだろうか、ちょっと現段階では答えが出ないので、後日に任せる内容にしておきます。 ハイヤーセルフは5次元領域にいるとなると、6次元7次元と存在する次元領域の中で、自分のハイヤーセルフ=つまり「大いなる自己」は5次元止まりなのだろうか、と考えてみた。 もちろん現在僕含め3次元世界にいるわけなので5次元と比較すると2次元前後の意識領域の差があるゆえに「高次元」となりますが、   あ、わかった。 僕の意識領域は5次元で止まってるのだろう。それより先にはまだ魂は進めていないんだろうか。だから、学びの場として5次元意識領域から今世3次元へ来たのだろう。 個々の意識完全に掴んだ。ああ、なるほど、そうなっていたのか。   どこの次元かは特定できないけど、自分自身、高次元の意識領域帯から今世3次元世界へ来た可能性が高い     5次元領域の意識を3次元へ落とし込む=行動や考え  

現実とは自分と他者が作り上げた仮想世界|3次元と5次元世界を簡単に話す

世の中が一体どうなっているか、真剣に考えた人はおそらくここの領域に辿り着いていると思う。 つまりこの世の中に確かな現実など存在せず、あくまで一人一人特有の世界が様々な形で作り上げられ、時にぶつかり、時に共存しているんじゃないかと。 そいういったことから今の世の中を含め、これまで地球が辿ってきた歴史を一歩離れた場所から俯瞰して眺めてみると、世の中がどのようにして作られ、さらには今後どのようになっていくのかという側面までも次第に見えてくるようになる。 当然、今となってはデフォルトの考えとなっていると思いますが、 自分の人生はいくらでも作ることが可能。2020年現在、ここの思考はデフォルトとなっています。 大丈夫ですね?進めます。 大事なことなので再び言いますが、自分の人生はすべて自分の想いから来ていてそれを現実化している、という至ってシンプルであるわけで、スピリチュアルの考えのように聞こえますが、自然に考えればその通りだ、という考えに至っていますし、自分の人生を通して検証を重ねた結果からふまえても同じ考えです。 スピリチュアル=魂、胡散臭いとかいう風潮の世界に2020年なおもとどまっている方は、ぼちぼち真剣に耳を傾けた方がいいかもしれませんし、その方が自分の人生にとってプラスに働いていくことは、僕の口から言っても間違いない事なので、このタイミングで少々聞こえは悪いかもわかりませんが、このようにお勧めしておきます! その方が人生好転しますし、既に好転している人は”さらに”好転していきますよ! だから、こそのお勧めです。   では、話の方向をタイトルの方に合わせていきます。 文章冒頭部分で、自分で想ったことは必ず現実化する、ということをお話ししましたね。 そして、以下の補足が付きます。 ⑴良くも悪くも現実化する ⑵タイムラグがある ⑶心の状態がどうあるか   すごく重要な部分なので一個づつ見ていきましょう。   ⑴良くも悪くも必ず現実化する 想い、祈り、というものの存在は、とても有効なある種の魔法です。 しかし、良いことばかりに作用するとは限りません。 ここがミソで、注意すべき作用であります。 まあ、自然と言えば自然のように思えますがね!・・   ⑵タイムラグ 今僕たちが生きている世界はいわゆる3次元ですので、5次元とは話が違ってきます。 5次元では思った事は一瞬で実現する次元領域であり、たとえばバナナが食べたいと思えば一瞬にしてバナナが目の前に現れます。 ・・・と、5次元世界は言われています。   3次元の特徴として「時間差=タイムラグ」あるいは「物質」というキーワードが出てきます。 よく3次元世界は物質世界と言われていますが、この物質はミクロマクロに見た時にはエネルギー体であって、一見すると重さを伴う物でありますが、実際には細かな粒子=エネルギー体が振動している、というのが定説となっています。 この延長線上には、量子力学や二重スリッド実験などの話が入ってきますが、ここでは割愛します。 そして、僕個人で勉強した筋によれば、物質はエネルギー体であることには同意なのですが「物質は早い振動をしてそこに存在している」という部分については異論が出てきます。 どいうことかというと、僕が学んだことによれば「物質は振動数が遅い」というものだったのです。 つまり、 物質=エネルギー体であり振動数が早い 物質=エネルギー体であり振動数が遅い と、まあ、あえてこのように書かなくても良かったかな、なんて思っていますが、要するにこういうことです。 さあ、ここにどう考えますか? 意見の分かれる部分ですよね。 そして、こういったことを考える事がすごく重要な部分で、話を中心に戻すと「想いの現実化」というテーマに大きく関わってきます。 考える価値はあると思いますよ!   ⑶心の状態で左右 ⑴の部分に関わってきますが、「心の状態」が自分の現実となっている”今”にいかに大きな影響を与えているか、これは現在進行形であり、僕たちが生きている限り今こうして記事を読んでいる瞬間でさえ一分後先の現実は”今、今”の心の状態が反映された結果であると言えます。 想念や祈り、という存在は確かに存在します。 人生を通して検証を重ねているので、ここについてははっきりと断言しておきます。そして、これら確かに存在し、現実や人生に大きな影響力をもっています。 自分が望む現実、人生はどういうものか自問自答してみてください。 そしてそのワクワクで一日、毎時間、毎瞬間、過ごしてみると、必ず望んで現実は襲からはやから僕らの目の前にポンっと現れる時がきますので、それまではワクワクした思いを常に保ち、なすべき行動を取っていくだけです。   願望のパラドックス 別の記事で解説していますので、そちらを参照してください。   […]

2018年3月ぶりに今世の生き方について、人生から問いだたされています。

KOJI TRAVELへ久々に書きます。 今日は、2020年4月22日。 お姉ちゃんの誕生日と889ママの誕生日だ。 おめでとう!! お二人、元気しているといいな〇   さあ、それよりなにより、という訳ではないが、現在人生の大きな岐路に立たされている感覚をはっきりと確認できます。 2018年3月僕は、西オーストラリアのパースから2時間くらい田舎へ入ったところにある”ドニーブルック”という町にて、プロのフルート奏者として生きていくことを決断しました。 このブログのどこかに書いてあると思いますが、その決断をしました。 そして、それから節目節目において人生から問いだたされることが何度がありました。ようするに、当時の決断に迷いはないかというもので、当然この世界に入ったからには後戻りするようなことはないものの、想いの確認という形で人生は僕に問うわけです。 そして、現在の状況として、2018年3月に決めた当初の大きな問いがきています。 思い返せば、まだ2年しか経っていない、感覚としてはとてつもなく長い月日に感じています。   単刀直入に。 この間、フルートスキルは目まぐるしくつけることができた。 高次のサポートには大きな感謝をしている。 そして、KOJI自らよく取り組んでスキルを付けに行ったと思う。よくやったGood job   現在、これはもう毎度おなじみになっているが、ビジネスを目的としたブログ運営に取り掛かっている。 毎月のお金を確保すること、これは使う使わない別に、一日の半分以下でいいからwebサイトの時間を設けて、月々の収入を上げていくことを目的として4月半ばから取り掛かってる。 なにもwebサイトの仕事を復活したわけではない。 そして、プロフルート奏者になることを諦めたわけでもない。 2018、2019、2020の4か月、 とくに2019年は、大きなフルートスキルをつけることができた。 今、気持ちとして、出せる部分の音楽は出していこうと思っている。 もちろん、現在進行形で今日よりも明日が上達しているし、今月よりも来月は格段にスキルが上がっている状態になるのは当たり前なのだが、一日のほんのわずかな時間でいいしもっといえばフルートの休憩時間でもいいので、ブログの作業をしていきたいわけ。 空いた時間でお金が流れる仕組みを作っておけば、それに越したこともないだろうし、いざという時にはお金は多く持っていることに越したことは無い。自他ともに役に立つし助かるツールであることは紛れもない事実だ。   しかし、心はあまり向いていない。 ビジネスとしてブログを運営するとなると、なんだか急につまらなくなってくる。そして、やりたくもない。 ブログにおける記事作成において、すべてがすべて未来永劫アクセスが来て、そこで収益が発生し続けるということはない。そうした時に、ある時点以降、丹精込めて作ったコンテンツはウェブ上のゴミとなっていく。役目を終えたという表現の方が好ましいかな。 実際に、これは体験していること。 だから、今作っているコンテンツもいずれはそうなるんだろうな、と考えた時、なんだかやる気が起きなくなってくる。 だって、いずれなくなってしまうんだもの。 その点、フルートは一つも裏切りはない。練習したすべて血肉になっている。スキルが衰える事はない。上がるのみだ。 そいういったことから、徒労に終わる可能性の高いことを一日の中に毎日でも組み入れることは、果たして懸命な考えと言えるのだろうか。。そんな風に思っているわけで、陽は時間の無駄はしたくはない。 それだったら、フルート一本に集中してやっていればいいし、一日のすべての時間を使いたい。          

僕のスピリチュアルに対する立ち位置と捉え方について

スピリチュアルな人生というものは本来私たちが古来より生活の一部として存在していましたが、神秘かつ目に見えない不思議な存在が故に一部の人を除いて未だ多くの人がスピリチュアルに対して目を細めている状況下に置かれています。 しかし、そうはいってもここ数年間、スピリチュアルに対する位置づけは大きく好転しているように僕の目には映っているのも確かです。 これはひとえに江原啓之さんや美輪明宏さん、寺尾夫美子さん、MOMOYOさんをはじめとするスリピチュアルに精通する方々による精力的な活動がとても大きいんじゃないかと思います。 僕はナチュラルスピリットという表現をしていますが、スピリチュアルというものは限りなく私たちの身近にある存在であることは確かで、ここを否定あるいは疑問視するということは、それぞれのご先祖様を否定・疑問視しているようなものです。    

直観を存分に活用し心に従い生きる|ワクワクと使命感のバランス、つまり事象は陰陽

直観に従って生きれるようになると物事が好転していき、より自分が望む(潜在的)世界へと進んでいけます。 こう聞くと、サイキック能力やスピリチュアルのような多くの人にとって(とくに日本国)摩訶不思議な言葉が頭をよぎるでしょうが、それはそれで一理あるものの、あまり慎重に意識せずとも、もはや今となってはごく自然な形で捉えてみてもいいのではないかと思ってみたり。 そして、ごく自然な形で捉え、それに従って生きるライフスタイルこそ、まさにスピリチュアルなのです。感覚・体感を通じて私たち僕たちは、太古の昔よりすべての英知が、細胞レベルまたはスピリットレベルで記憶されているので、それらを思い出すことで私たちはもっともっと自らが望む世界の実現をはじめ、わたしたちが住む地球の未来ビジョンを感覚としてわかるようになってきます。 もちろん「個人差アリ」です。 そもそも直観とはなんぞや まずはこのところをきちんと理解していくことが必要になってきますね。 何が何の目的で直観というものが存在し、私たちをその方向へ進ませるのか。そして、それらは突如現れまたすぐに消えていく、まるで波のように。 僕はsurfをしますが、まさに直観は波そのものだと捉えています。 うねりからだんだんと斜面のある波に形を変えていき、そしてあるポイントで波がブレイクする、そして沖からは新たな波がやってくるが、前回のものと一つとして同じ波はない。 置き換えてみるとこうなります↓   ・直観 ・うねり=前兆 ・波=共時性 ・ブレイク=直観の現実化 ・波に乗る=現実化した直観に乗る、従っていく、ついていく ・新たな直観   そして、うねりに戻り「前兆」が働く、つまりはこのサイクルなんではないだろうか。今まさに直観が働いてこのような解説を記している。   直観は感覚そのものだから頭で考えない方がいい ココロでキャッチするクセをつけて、心ですぐに行動していくことが大切。 行動していくうち次第に心のみではどうも進めなくなっていく、そんな時の方法手段ツールとして「頭」や「思考」を積極的に使う。この積極的に、という部分はめちゃ重要で、油断してるとブラックマジックが入りやすい状況に陥りやすくなる。 だから僕は必ず「積極思考」という言い方をします。 意味することとして、主体的に・掴みに行く・自発的、このようなスタイルをとる事、そして、意識注力次第で事の成就に大きくかかわる。もしくは、直観を現実化するまでの”スピード期間時間”に関わるものでもある。   直観が働く前後に注意していると存在の真意に気づく 直観は起爆剤のように置きますが、直観という存在を認識して自然な形でアンテナのようなものを張っていると、何かが見えてきます。 意識していないと「わ、いきなりこんな考えが入ってきた」のような状態だと準備が出来ていない状況で、すぐに行動を移せず、あるいは行動までのタイムラグが生じてしまい結果としてその時の直観は消え去ってしまう、表現を変えると「逃してしまう」ことにある。 2015年、僕はこんな言葉を鎌倉に住むラッキーさんから教えてもらった。(鎌倉では名の知れたエネルギッシュな人物)   「幸運の女神に後ろ髪は無い」   言葉の通りで説明するまでもないですね。つまり、タイミング次第でどう存在を”掴めたり掴めなかったり”という事が起きることを意味します。                  
アルケミスト KOJI TRAVEL

僕の人生を変えたAUS旅のバイブル「アルケミスト」について。

僕の人生を変えたAUS旅のバイブル「アルケミスト」について。 今回は、僕がAUSへワーホリに行く前、ある旅人から教えてもらった本「アルケミスト」について書いていきます。 のちにこの本がその後のAUS旅のバイブル本となる。 と、その前に。 僕の中でその方は“旅の師匠”になるわけですが、独特な雰囲気、心の広さ、考え方から知識の豊富さ、そしてなんといっても異性問わず人から愛される心の深さを持った男性です。 現在その方は50歳近い年齢だと思いますが、見た目はとても若く、なによりエネルギッシュなんですよね。なんというのでしょうか、その方全体からそれらが伝わるのはそうなんですが、その場にいると自身のエネルギーが周りの伸びていくような感覚がしてきます。どことなくその人の近くにいると安心感があったり、会話をしていると元気になってくるのは、間違いなくこの人のスピリットのレベルが高い他理由が見当たりません。 やっぱり、旅をしてきた人って自分に自信をもっている印象があります。もちろん個人差はありますが、「この人なんだろう?」って方の大概はこれまで大きな旅をしていたり、人にはそうそう無い物凄い経験をしていたりします。 また、現在進行形でしている人も他にない魅力的な雰囲気はあります。 けれど、「どういった旅をしてきたか」によってそれは全く違うものになります。現在進行形の旅人は、学びや経験の最中にあるので、この間は、“勉強の時”に置かれているのだと思っています。 もう一方で、自分の中にある旅のテーマを遂げた人は「自信」ついて、パワーアップしているように映ります。これは、これまでの僕の人生でこのように感じます。 つまり、この「自信」をつかみ取った旅人は、その後の人生で“今までの自分と旅を終えた後の自分”とが「統合」されることで一段階も二段階も成長することができています。そうすることで、未知なる自分との出会いが現実世界に起き、ある側面から見ると生まれ変わったように「統合された新しい世界」で過ごせるようになる。と、考えています。 さて、話の本題へ入っていきましょう。 大事なテーマなので一つの事を説明するためにAが必要で、今度はそのAをもっとかみ砕いて説明するとなるとB、Cが必要になってくる。 お読みいただいている読者でお気づきになられた方もいるとかと思いますが、僕のサイトにあるコンテンツはこのような文章構成をしています。 なので、話が脱線している訳でも、話がまとまっていないわけでもないです。 純粋な想いの元、詳しく丁寧に書いていきたいと思っているので、一旦は俯瞰して読んでみてください。わからないところは、ご自身で考えて文章の意図をくみ取ってみてください。出すところは出しますが、アプローチのような形を極力取っていこうと考えています。 進めます。 今回「アルケミスト」という本について、お話していこうとしています。 この本は結構有名で知名度がある本なので、既に読まれた方も多いんじゃないでしょうか。 ストーリーは“夢を旅する少年”です。 僕は、この本のレビューとかそのような事を記す訳でなく、この本が伝えたい、もっといえば著者のパウロ・コエーリョが伝えたいメッセージに気づくことを伝えたいわけであります。本の中にたくさんの「真実」「真理」が隠されています。単に物語として読んで終わってしまってはなりません。ここは強く伝えておきます。人々が真実に気づくキッカケを著者パウロ・コエーリョは「アルケミスト」を通じて人々に伝えています。 まず、本を読む際は、どういった経緯で本を読むことになったのかを知る事、どのような姿勢で読むか、場所はどこで読むか、いつ読むか、等の項目はとても重要だと僕は捉えています。 なぜならば、本へ対し全意識が注がれることで、著者の伝えたいことに近づけるからです。これも同様、僕が大切なことと捉えている事で、心構えの類です。 もちろん読む本のジャンルによってこそ異なりますが、単に記憶として頭に入れるとの、意識の中に組み込まれる、とでは雲泥の差があるわけで、当然意識の中に組み込まれた方が人生に中で大きく役立つ。

【CHALLENGE編】 「〇やるから、できる」「✖できるから、やる」 この二つの違いに気づくことが大切です。

新しいことにチャレンジしようとするとき、それに伴った行動をしていくことに加え、次に大切なことは気持ちや思考をポジティブに保つことです。 よく「メンタルが強い、あるいは、弱い」だなんて耳にしますが、あれは”思考”へのアプローチで、”気持ち”の部分へは及んでいないように感じられます。というのも、僕自身、頭と心を別物と捉えていることにあります。 ここの部分って結構な落とし穴なんじゃないかなーと、ひそかに思っていて、「思考ってそもそも書き換え可能なシステムなんだ!」と、ある時気づいてしまい、そこから「頭・思考」と「心・気持ち・フィーリング」は全くの別物である、との考えに至りました。     タイトルにもある通り「やるから、できる」これが正解〇です。つまりこの言葉が意味することは、やるからできるようになる、ということで、初めからなんでもできる人間などいないんだよ!ということ。 しかし、例外があって、それは先天性を携えた才能がある場合。何だか分からないけど、出来てしまう、というのがここに当てはまります。 多く場合、やるからできるようになる訳なので、個々の考えを自分の中にもっておくととても便利で、取り組みが加速していきおのずと結果や成果もついてくると思います。 「できるから、やる」と聞くと、どこか限定的な印象を言葉から感じられます。ただ、使い方によってはすごく便利です。ようは、「できるから、やる」ことのよって、できることの専門性が増す、一点集中、特化型、のような、何かの専門家になれることです。     まとめると、新しいことにチャレンジするときって期待と不安が入り混じった独特の状態になりますよね。 このとき「できるから、やる」の方から入ると、「あーやっぱできなかった・・・」になりかねません。だから、新しいことにチャレンジする時は、「やるから、できる」思考をもってきて、しばらくはこの言葉の世界に浸かって行動してみるといいでしょう。そうすれば、ある時、チャレンジする前と比べた時に格段に成長している現実が訪れるので、今度はそこから「やるから、できる」にシフトチェンジしていきます。 ・・分かりますか??この部分はめちゃ大事なので、分からなければ腑に落ちるまで何度も読み込んでみてください! 順番として、   ①チャレンジを決意 ↓ ②「やるから、できるようになる」を頭に入れ行動 ↓ ③ある時、チャレンジ前と比べ成果が出ている(嬉しい、やった!、楽しい! ↓ ④「できるから、やる」に考えをシフトチェンジ ↓ ⑤行動 ↓ ⑥ある時、③と比べさらに成果、成長している自分に出会う(嬉しい、やった!、楽しい) ↓ ⑦「やればできるじゃん自分」「できるから、もっとやればもっとできるようになる!」   このサイクルを回していけばおそらく無敵でしょう。その都度その都度、対応していけばいいんですから。 が、しかし。 私たちは心を携えている人間であります。思考だけで生きている訳ではなく、心で生きる生物でもあります。 僕自身、心に勝るものはないと思っています。所詮、思考は心に勝てません。共存、協力はできますが、核となる部分は「心」だと思っています。(もっというとスピリット) なので、いくら思考という名の武器をもって進んで行っても決して安心ではなく、人生生きていく中で思考で対処できない・解決できない事って山ほどあると思いますし、むしろそういう時にどう乗り越えられるかを人生によって問われています。 あらゆる知恵、経験を総動員して目の前の山をどう攻略して先へ進めるか。 要は、しんどいときこそ、辛い時こそ、成果が出ない時期こそ、成し遂げたい度合いを人生によって問われているのです。 そういったとき思考(ここでいうテクニック)だけでは、山・壁を乗り越えられません。どんな事態が起こるか予期できないですし、そういったとき思考というものは、悲しくも無残に砕け散ります。 ここで「心・気持ち」が登場します。 私たちの核となる「心」(*本来はスピリットですがここについては改めて)なので、思考で太刀打ちできなくなった時、「大丈夫、私はできる」と強く想い、その時期を乗り越えれば自分に勝つことができ、力を持った新しい自分に出会うことができます。 改めて言いますが、思考というモノは書き換え可能なツールでしかなく、”自分”ではありません。思考を自分と勘違いしている人は多くいると思いますが、これを機会に自己を見つめなおしてみてください。思考はあなたではありません。思考はあなたのふりをして平気であなたのそばにいます。 また別のコンテンツでお伝えしますが、この世には「光と闇」の二極が存在していますが、話はここに繋がっていきます。また改めて・・・。     というわけで、 【CHALLENGE編】 「〇やるから、できる」「✖できるから、やる」 この二つの違いに気づくことが大切です。と題して、長らくお伝えしてきました。 またここから派生させて、いくつかコンテンツを作っていく予定なので、お楽しみにしていてください。 また、分からない事や難しい部分があったらコメント欄からメッセージください。 いかにして、自分が望む世界を現実に作り出せるか、です。 可能です。 それを、どんどんこのサイトでお伝えしていきます。   【追記 2020・4・22】 今月より本格的にビジネスありきのブログ運営に再挑戦している。 今久しぶりに自分が以前に書いたコンテンツを見返してみて「おお、まさにその通りだ」と思わず見入ってしまった、これは正直な感想。 […]
KOJI FLUTES

2019年にやり遂げたい20リスト

1.2020年ヨーロッパ旅に向け、8月27日ブログの再開から年内中に月20万の収益発生させるブログを作ること・・・未達成 2.KOJI FLUTESで20公演!(保育園、幼稚園、介護施設、障碍者施設)・・・未達成 3.no tabako for Bali surf&Erope・・・ガラムを定期的に 4. hataoさんの教本100曲暗譜で完全習・・・実現 5.両親へタングラム、父はバリ島告知も・・・実現 費用を渡した。バリは行かないようだったから終了 6.新しい自分に出会う・・・音楽スキルが格段にアップ、お金がある世界を事前に体験、その人の気持ちも同時に悟る、いろんなものを悟った、昔話 7.webサイト、KOJI FLUTES、SURF、KOJI TRAVEL、がすべて揃い噛み合う世界へ突入すること 8. 生活拠点をバリ、東大阪、東戸塚、鎌倉、京都、タイ、を普通に行き来する

いよいよ本の出版へ向けた執筆活動が始まります!

この度、本の出版へ向けた執筆活動をしていくことになりました。まさに、私の近い方からすれば”いよいよ”といったところですね。 今このタイミングがベストと判断できたので、兼ねてからやりたかった執筆活動へ現実的に取り掛かっていきます。内容は明かせませんが現在の日本において、なかなか理解されずらいある分野について、自分の実体験を用い裏付けが増すことで世の中へ一般周知化させることが目的。 これこそが今の日本人に必要な「日本共通意識の拡大」へ繋がる起爆剤となれれば嬉しいです。 この先の時代、真の意味で一人一人が生き生きとした社会になっていくことを期待する内容としていこうと考えています。 楽しみにしていてください。 8・26・2019 沼田耕治