
人生は一冊の小説|期待・意図したストーリーと意図しないで起こった出来事の両面、結末は自分の信条が反映される
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ロードオブザリングがもし一章で終わっていたらどうか ガンダルフは死んだまま、 ーーーーー 最終章の「王の帰還」で物語は完結するも、その先の物語こそある。 人生も同じ。 ここがポイント。 いつも何度でも夢を描こうのメッセージの一種。 ありがとう木村弓さん。
大いなる宇宙の流れに乗る|ラッキーナンバーの一致、もしくは多少のずれ、外れるときはそれ以外
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大いなる宇宙の流れに乗る時、乗っているとき、ラッキーナンバーの合致が毎回続く、1:07 そして少しだけずれているときには、少しラッキーナンバーがずれる 1:08 それ以外、なんだか最近ラッキーナンバーを確認できてないな、というときは”何かが違う”、それは習慣の変化、もしくは自分ルールの見直し、など、あるいは身体のどこかへ影響がでている、そんなときだ。
親しき仲には礼儀あり=日常を加速させてくれるコーヒーの作用
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頼ってばっかりではいかん。 おんぶにだっこになってはいかん。 コーヒーでさえもそうだぞ。 コーヒーがないとできないようじゃ甘いぞ。 しかし絶大な効力を生んでくれる。 ケイシーちゃんもそうだぞ。 感謝だぞ。 感謝といっても言葉で終わってしまっては意味をなさない。 だから、お約束事としてしっかり距離感を持つことが大事。 そして、その存在が示してくれる作用はどれほど絶大か。 もしそれが授かれなかったら、どうなっていたか、もしくは、今どうなってるか、 ここのところを自問自答していくこと、日常でこのところの自問自答ができたらどれほど取り組んでいることの成果がでるか。 スピードと質、両方同時に、ハイレベルに必要となる。 それがKOJIの未来だからだ。 ここでゆるゆるしてはいられないぞ。
【保存版】二つでワンセット=相互作用が起きる、比例して両者が高まる
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コーヒーを起爆剤として 思考へ・・・稽古、文章、HOW TO、学び、 身体へ・・・トレーニング、本番当日、 ここのバランスが取れていないと、両方が下がっていく。 バランスを保つことでいまのKOJIであればいい習慣がついているのでエスカレーターのようにスキルが上がっていく。 バランスにさえ意識すればいい。 ここまで上げてきたのは紛れもなく周りのお力添えもあるが、確かに言えることは自分の努力そのものだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー バランスよく一日で作用されればいいかもしれないけれど、 あえて分けていきたい。 そうすることで、さらに奥まで(高く)まで探求することがきる。 音の世界を探求、 文学の世界を探求、歴史の世界、賢い人間の意識帯への到達、ずるかしこい人間のところにも到達(回避の策をとれる) だから、 たとえば分かりやすく 月曜日には・・・音の世界→コーヒーで突入 火曜日・・・トレーニング→コーヒーにて出発(超集中&パワフルエナジー)*上限一杯のたんとおいしい日本酒 水曜・・・音楽スキル技術向上の世界→コーヒーで突入 木曜・・・前日の世界から起床、コーヒーを飲んで、朝からトレーニングへ、*上限一杯のたんとおいしい日本酒 このサイクル 相当質の高い日常になるぞ。 テクニック 1、コーヒーを昼過ぎにしてみる 2、夜に飲んでみる 3、日本酒をお正月のようにお昼に飲んでみる 上手にぼかされたと思ったら、ベースに戻る。 このとき、必ず気づきがあるから、きちんとチェックすること。
コーヒー=稽古&トレーニング 日本酒、翌日はコーヒーを抜く、そのための日本酒は必要でもあるバランス取れた
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大月トレーニング・・・コーヒー fiddle and flute・・・コーヒー 日本酒で数日間をセーブ、翌コーヒーを抜く、 このサイクル、 日本酒はこういった位置づけとなった。 コップ一杯上限に、翌日に支障あり、流れが崩れる、 共時性の流れは確かにある。 流れから外れるには必ず理由がある。 わかりやすくいうなれば「それではない」という一言。 何に対してなどのヒントは伝えない。 ただ、それではないぞ、という何かのメッセージを感じる。 そのようなときは、しっかりと最近の日常生活や行いを振り返ってみることで快活策が見つかる。必ず。
心と頭どちらに比重された日々のコーヒーとなっているかチェック。
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思考に向けて作用を最大化させるか もしくは、 心・情熱・活発・フルエナジーに向けて作用を向けるか。 なんとなく、日々飲んでいるコーヒーの場合は作用の比重をチェックしてみる。 そうすることで、主体的にコーヒーの作用をあてることができる。 もちろん味の愉しみも去ることなかれで。
noneCOFFEE時は日本酒が入ってるKOJIがベスト、気づかずうちに逆になっていた、調整必須
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noneCoffee時は快活、活発CASEYちゃん意識帯、日本酒KOJI、深い心、山梨大阪、サーフィン、ロードバイク、 ON Coffeeは稽古、本番、音楽、
日本酒は心で頂くもの
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心に焦点をあてて飲む(いただく)こと、スルーとクリアになってくる。 日本酒は心、深い心にアクセス、させるもの、到達点は「感謝」 それ以外の飲み方は控えましょう。KOJIも今後そうします。
今の人生における「現在地」は 過去の選択の連続が導いたものであり、 これから先に待ち受ける未来は、 今この瞬間から選び取る、 数々の選択の結果になります。
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前夜の歴史番組はメッセンジャーだった可能性あり。
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武士に土木工事を命令。 武士として存続できない、ならば、という究極の選択に、まさに窮地に置かれた時に決断。 どうだろう、そのままの内容をくみ取ってみると、武士=音楽、土木工事=他の職、今でいうならば収益化を目的としたサイトつくりをしようと試みている。 または、音楽でいくならばパートナーシップをもちなさい、さもないと土木工事に任せます。ということか。土木工事はたんに数ある職の一例で、どちらにするかという場合に用いるとき象徴とされる例。 カフェやレストランにて演奏をする。パートナーシップ、演奏の対価としてお金をいただく。 インドネシア・ナンダのように幸せ、そして全魂。 KOJIの魂は一体どこにあるのか。 ここにある。 一番それが表現できるのが音楽。 であれば、音楽で行く必要があるだろう。 またもやこのタイミングで道を問いざされている。 今回も結構パンチあるな。 しかし、覚悟はした。もはやここまでか。 ありがとう、あのお酒が好きなミコトさんの昔話、日に囲まれ死の覚悟を決めたとき、鳥たちによる消火活動。
自分の中に最大のブロックがあることに気が付いた|ハイヤーセルフをこの世に出すこと、そこでの価値提供、もしくは共有
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ハイヤーセルフで価値提供すること、そしてそれが生きるために必要な「人」「お金」を呼び集める。 お金は追わない、集めるもの。 人も追わない、寄ってくるもの。 これらの順序に意味があるし、これがいうならば”答え”でしょう。 ガタガタいう人間はエゴがあるという証拠や。 人の分別が的確にできていいじゃないか。 それが証拠だもの。 な。
ハイヤーセルフで毎瞬生きたい、過ごしていたい。
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波動を落として生きるのは性に合わないのかな。 高い意識帯で常に過ごしたい。 各人それぞれハイヤーセルフは異なる。 こちらから見れば、言葉悪いが「低い」と感じるヒトでも、当の本人からすれば「高い」もしくは「私のすべて」だし、そんなことをダイレクトに伝えることは失礼極まりない。十人十色といった言葉があるように、生き方、考え方、人それぞれさまざまだ。 ある人は不正をしても自分の中ではそれを正当化する。この時点で不正でなくなる。
渡辺茂夫さんと父のストーリーを知ってから世界が一変し父の少年の心に気づく
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谷保天満宮の神様に導かれもした であれば国立へ行きなさい、そして府西時代を肌感覚で思い出しなさい、そんなメッセージな気が。 今の世界観、察知できている、鋭い感覚、2020年8月のバイオリンの開始時期に酷似、「耳をすませば」の世界へ突入。そして今日それを明らかに実感する。それも国立。物語が動き出した感覚。この感覚は月島雫さんの世界観。つまりは、宮崎駿さんの世界観ということだ。 もう一つ、宮崎さんがハンセン病の患者に会い 「命を粗末にしてはならんと強く実感」と言っていた。渡辺茂夫さんと父親とのヒストリーを知ったときのなんともいえぬ気持ちは、 限りなく近い。
どこかで聞いた話ですが、 某有名なプロ野球選手のあの人は、 こんな設定で毎日を生きてるとか。 ろくに練習もしないで、 選手として大成できずに晩年を迎えた そんな自分が神様に出会い、 必死の懇願の末に時間を巻き戻せた。 その巻き戻った時間が、 今この瞬間なんだ…。 もしあの頃に戻れたら。 誰もが一度は想像したことがあると思います。
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府中西時代だ、共時性の出現、のじーさん 府中西時代のあの頃に、積極思考があったら。多角的に物事も見れていたら。自転車で高校まで行っていればラグビーにもっと上手に、体力的に持久力が上がることによって余裕をもって試合ができていただろう。周りを見渡せたり的確な判断ができたらと。 深い心はもってい 身体もわるくは無かったが、実用的なトレーニグをもっとしていればと。一番目に付く胸筋ばかりして、背筋はそっちのけ。これは例えるならば、お化粧と同じことだろう。 心、身体、は並み以上あった、しかし頭はゼロに近かった。 国立を的確に見たとき、フラットに見たとき、ここは高い頭脳の共通意識帯が漂ってる。ここに当時は気づくことができなかった。それを15年弱して、この地に再び舞い降りた。不足分を習得する。と同時に、当時の情景がまるで息を吹き返したように世界が動きだす。最後の府中西からの続きだ。 物語はこうなったんだ。ヌマタコウジ、府中西ラグビーキャプテン。30期。 父の遺言をみて、父が生きていた世界を垣間見る。それは少年のように清々しく清らかな心の世界だった。 ああ、父はここにいたのか。。。その遺言を見たときの世界観。 そのときにタイムスリップして、その世界をしっかり掴み”今”に舞い降りた。 プロ野球選手の話とは前後関係に少し異なりはあるが、いわんとしていることは同じだ。 共時性、ここもまた共時性、 府中西と少年純一君、そしてノジーさんによるメッセージ。 感謝してもしきれない。なぜならば、父が幸いまだ生きているからだ。そして、父が喜ぶこと、それは大好きな車、それも新車だ。 どれほど喜ぶだろうか。 これをしっかり自分の”仕事”で稼ぎしかも単発ではなく、持続した収入となる仕事によって得た対価として、まずはじめに純一君へジムニーを買ってあげることだ。 きちんとやれば毎年車を買えるだろう。