人生は一冊の小説|期待・意図したストーリーと意図しないで起こった出来事の両面、結末は自分の信条が反映される

ロードオブザリングがもし一章で終わっていたらどうか ガンダルフは死んだまま、   ーーーーー 最終章の「王の帰還」で物語は完結するも、その先の物語こそある。 人生も同じ。 ここがポイント。 いつも何度でも夢を描こうのメッセージの一種。 ありがとう木村弓さん。      

大いなる宇宙の流れに乗る|ラッキーナンバーの一致、もしくは多少のずれ、外れるときはそれ以外

大いなる宇宙の流れに乗る時、乗っているとき、ラッキーナンバーの合致が毎回続く、1:07 そして少しだけずれているときには、少しラッキーナンバーがずれる 1:08 それ以外、なんだか最近ラッキーナンバーを確認できてないな、というときは”何かが違う”、それは習慣の変化、もしくは自分ルールの見直し、など、あるいは身体のどこかへ影響がでている、そんなときだ。    

食べ過ぎていた期間

2021年2月~3月上旬 夕食がおいしい、量も結構食べている、 食べ終わってすぐ寝る日々が続いていた。   すき屋では軽く2杯牛丼が普通になっていた。 朝起きてまっさきにパンを食べていた。   とにかく美味しいものを頂けてる。 格別においしいパン。おいしい日本食の夕飯。 最高すぎるんだ。 だからこそ、断食する必要がある。ここ塩船では。   毎週やっていく必要があり。 週3日断食。毎週はしんどいかも。 2週間に一度、連続3日間の断食、これは行える。 週一の小菅トレーニング、  

親しき仲には礼儀あり=日常を加速させてくれるコーヒーの作用

頼ってばっかりではいかん。 おんぶにだっこになってはいかん。 コーヒーでさえもそうだぞ。 コーヒーがないとできないようじゃ甘いぞ。 しかし絶大な効力を生んでくれる。 ケイシーちゃんもそうだぞ。 感謝だぞ。 感謝といっても言葉で終わってしまっては意味をなさない。 だから、お約束事としてしっかり距離感を持つことが大事。 そして、その存在が示してくれる作用はどれほど絶大か。 もしそれが授かれなかったら、どうなっていたか、もしくは、今どうなってるか、 ここのところを自問自答していくこと、日常でこのところの自問自答ができたらどれほど取り組んでいることの成果がでるか。   スピードと質、両方同時に、ハイレベルに必要となる。 それがKOJIの未来だからだ。 ここでゆるゆるしてはいられないぞ。  

【保存版】二つでワンセット=相互作用が起きる、比例して両者が高まる

コーヒーを起爆剤として 思考へ・・・稽古、文章、HOW TO、学び、 身体へ・・・トレーニング、本番当日、   ここのバランスが取れていないと、両方が下がっていく。 バランスを保つことでいまのKOJIであればいい習慣がついているのでエスカレーターのようにスキルが上がっていく。   バランスにさえ意識すればいい。 ここまで上げてきたのは紛れもなく周りのお力添えもあるが、確かに言えることは自分の努力そのものだ。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーー バランスよく一日で作用されればいいかもしれないけれど、 あえて分けていきたい。 そうすることで、さらに奥まで(高く)まで探求することがきる。 音の世界を探求、 文学の世界を探求、歴史の世界、賢い人間の意識帯への到達、ずるかしこい人間のところにも到達(回避の策をとれる) だから、 たとえば分かりやすく 月曜日には・・・音の世界→コーヒーで突入 火曜日・・・トレーニング→コーヒーにて出発(超集中&パワフルエナジー)*上限一杯のたんとおいしい日本酒 水曜・・・音楽スキル技術向上の世界→コーヒーで突入 木曜・・・前日の世界から起床、コーヒーを飲んで、朝からトレーニングへ、*上限一杯のたんとおいしい日本酒     このサイクル   相当質の高い日常になるぞ。   テクニック 1、コーヒーを昼過ぎにしてみる 2、夜に飲んでみる 3、日本酒をお正月のようにお昼に飲んでみる 上手にぼかされたと思ったら、ベースに戻る。 このとき、必ず気づきがあるから、きちんとチェックすること。    

コーヒー=稽古&トレーニング 日本酒、翌日はコーヒーを抜く、そのための日本酒は必要でもあるバランス取れた

大月トレーニング・・・コーヒー fiddle and flute・・・コーヒー   日本酒で数日間をセーブ、翌コーヒーを抜く、 このサイクル、 日本酒はこういった位置づけとなった。 コップ一杯上限に、翌日に支障あり、流れが崩れる、 共時性の流れは確かにある。 流れから外れるには必ず理由がある。 わかりやすくいうなれば「それではない」という一言。 何に対してなどのヒントは伝えない。 ただ、それではないぞ、という何かのメッセージを感じる。 そのようなときは、しっかりと最近の日常生活や行いを振り返ってみることで快活策が見つかる。必ず。  

心と頭どちらに比重された日々のコーヒーとなっているかチェック。

思考に向けて作用を最大化させるか もしくは、 心・情熱・活発・フルエナジーに向けて作用を向けるか。     なんとなく、日々飲んでいるコーヒーの場合は作用の比重をチェックしてみる。 そうすることで、主体的にコーヒーの作用をあてることができる。 もちろん味の愉しみも去ることなかれで。  

日本酒は心で頂くもの

心に焦点をあてて飲む(いただく)こと、スルーとクリアになってくる。 日本酒は心、深い心にアクセス、させるもの、到達点は「感謝」 それ以外の飲み方は控えましょう。KOJIも今後そうします。