Archive List for Month: April 2020
【保存版】我々は進むべき現実世界でない時に怖い・嫌な夢を見る|これはサインで間違いなしか
- Post Date:
実生活において、今取り掛かっていることに対して「それではない、心に反しているぞ」という状況下にいながらも、それでも「現実的に考えて‥」という風に心に反しながらも推し進めている時、毎晩見る夢が「怖い」「不安」「嫌な夢」であった場合、おそらくこれは対象へ対する強いメッセージである可能性がかなり高いと感じている。 つまりは、「そっちではない」というサインであり、現実世界において、心と反する自らの行動へ対する警告メッセージである。 これは、実体験に基づいた仮説であり、今後これらをさらに検証していく必要があることはもちろんのことだが、 少なくとも31年という人生を生きてきて感じる傾向であることには間違いない。 こういうことがきちんと実証できれば一つのバイブルとなっていくだろうし、それによって多くの人間が心に思った通りの人生を進めていけるので、見極めというツールとして「怖い」「不安」「嫌な夢」が存在しているのではないだろうか。 これが明らかになった場合、人々の夢へ対する捉え方がガラリと変わるし、毎晩見る夢に対する見方が変わっていくだろうと思う。 そして、夢を見ない人=その道でOK、と捉える事もできる。 また、夢の中で現実世界のヒントを得れるというプラスも起きる。(実体験に基づく) 怖い夢、嫌な夢=ここに注意する必要がある。 夢は次元上昇してために必要なツールとなってくんじゃないかな。 そんな風に捉えています。 それでは。
次元ステージは創りたい人の中で創られるだろう。
- Post Date:
現在僕たちが暮らす世界は3次元だと言われていますよね。 そして、僕自身の感覚として一番なじみがあるのが5次元だと思っていたのですが、もしかするともっと高いかもしれないということが2020年4月23日の早朝ハッと分かりました。 たしかに、スピリチュアルに詳しい方からよく「5次元5次元」と耳にしていたので、自分の中の最も高い次元は5次元だという風に良くも悪くも自分でラインを決めていたんだと思います。 この日を境目に、高次の存在というものは確かに存在し、ハイヤーセルフとは何かという部分の本質を会得できたことは、今後の人生を進めていく上において相当力強い魔法を得ることができた。 今後は5次元意識をデフォルトにおいて、自分の意識帯は果たしてどこにあるのか、さらに6次元は一体どういった世界か、こういったことを具体的に他方の方面から情報を集めていきたい、とこのように考えています。 なにはともあれ、5次元意識をデフォルトにして、6次元7次元と続いていく世界に興味を抱いていくとします。 そして、新しい次元では全く別の世界と捉えていいので、 気たる次元において自らを主人公にし、その次元をけん引していきましょう。それが可能です。 そのためには、まず最も高い次元意識領域をきちんと会得して、自らのなにかしらの方法で実証していく必要があります。 そのうえで次の次元が次第に見えてくるのでしょう。 5次元意識で3次元世界を生きる!つまりは3次元は実験や検証の場だった!
高次の存在はハイヤーセルフとは別物で、自分の意識領域がまだ達したことのない次元領域にいる存在のことを指す
- Post Date:
この部分が、2020年4月22日まで僕の中でごっちゃになっていましたが、この日を境目にすべてがクリアになりました。この記事内でも感謝の言葉を捧げたいと思います。 高次の方々、気づかせてくださってありがとうございます。 おかげさまで人生を加速していけそうです。
【疑問】高次の存在は何次元からメッセージを送っているのだろうか?
- Post Date:
ハイヤーセルフと高次の存在は別物だろう。 ハイヤーセルフとはこれまでの魂修行の中で最も高い意識領域にある自分だろう。 そして、高次の存在はハイヤーセルフとは別物で、自分の意識領域がまだ達したことのない次元領域にいる存在のことを指す。そして、これらの存在は確かに存在している。 顕著に分った日、それが2020年4月23日、姉と889ママの誕生日の後のことだ。正確に言うとコーヒーを飲んで9時までに10000文字のコンテンツを作ろうと取り掛かってからしばらく経過した早朝の時間だ。 明らかに「あ!!!そいうことか」と感じれた。 今まで理解できていたし、体験を通してある程度言語化は出来ていたつもりだったが、それでは甘かったんだろう。 とどめを刺された感じです。 まさに「これならどうだ!これでもわからんか!」と厳しく愛のある説教を受けた感覚です。
ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある、そして体と思考は3次元領域にいる
- Post Date:
別のコンテンツを書き上げた直後、タイトルの内容が降りてきた、というか5次元意識領域に繋がった。そして、「あ、そういうことか」とストンとすべてがクリアになった。 「腑に落ちる」の類ですが、この言葉とは少しニュアンスが違っていて「意識がクリアになる」のようなものです。 「腑に落とす」「腑に落ちる」って、どこか思考へ対するアプローチのように感じていて”意識”の部分までは及んでいないんじゃないかな、と思っています。 「腹落ちする」とも言われたりしますね。 ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある ここはどうなのだろうか。 ハイヤーセルフはここに絡んでこない内容なのだろうか、ちょっと現段階では答えが出ないので、後日に任せる内容にしておきます。 ハイヤーセルフは5次元領域にいるとなると、6次元7次元と存在する次元領域の中で、自分のハイヤーセルフ=つまり「大いなる自己」は5次元止まりなのだろうか、と考えてみた。 もちろん現在僕含め3次元世界にいるわけなので5次元と比較すると2次元前後の意識領域の差があるゆえに「高次元」となりますが、 あ、わかった。 僕の意識領域は5次元で止まってるのだろう。それより先にはまだ魂は進めていないんだろうか。だから、学びの場として5次元意識領域から今世3次元へ来たのだろう。 個々の意識完全に掴んだ。ああ、なるほど、そうなっていたのか。 どこの次元かは特定できないけど、自分自身、高次元の意識領域帯から今世3次元世界へ来た可能性が高い 5次元領域の意識を3次元へ落とし込む=行動や考え
現実とは自分と他者が作り上げた仮想世界|3次元と5次元世界を簡単に話す
- Update Date:
- Post Date:
世の中が一体どうなっているか、真剣に考えた人はおそらくここの領域に辿り着いていると思う。 つまりこの世の中に確かな現実など存在せず、あくまで一人一人特有の世界が様々な形で作り上げられ、時にぶつかり、時に共存しているんじゃないかと。 そいういったことから今の世の中を含め、これまで地球が辿ってきた歴史を一歩離れた場所から俯瞰して眺めてみると、世の中がどのようにして作られ、さらには今後どのようになっていくのかという側面までも次第に見えてくるようになる。 当然、今となってはデフォルトの考えとなっていると思いますが、 自分の人生はいくらでも作ることが可能。2020年現在、ここの思考はデフォルトとなっています。 大丈夫ですね?進めます。 大事なことなので再び言いますが、自分の人生はすべて自分の想いから来ていてそれを現実化している、という至ってシンプルであるわけで、スピリチュアルの考えのように聞こえますが、自然に考えればその通りだ、という考えに至っていますし、自分の人生を通して検証を重ねた結果からふまえても同じ考えです。 スピリチュアル=魂、胡散臭いとかいう風潮の世界に2020年なおもとどまっている方は、ぼちぼち真剣に耳を傾けた方がいいかもしれませんし、その方が自分の人生にとってプラスに働いていくことは、僕の口から言っても間違いない事なので、このタイミングで少々聞こえは悪いかもわかりませんが、このようにお勧めしておきます! その方が人生好転しますし、既に好転している人は”さらに”好転していきますよ! だから、こそのお勧めです。 では、話の方向をタイトルの方に合わせていきます。 文章冒頭部分で、自分で想ったことは必ず現実化する、ということをお話ししましたね。 そして、以下の補足が付きます。 ⑴良くも悪くも現実化する ⑵タイムラグがある ⑶心の状態がどうあるか すごく重要な部分なので一個づつ見ていきましょう。 ⑴良くも悪くも必ず現実化する 想い、祈り、というものの存在は、とても有効なある種の魔法です。 しかし、良いことばかりに作用するとは限りません。 ここがミソで、注意すべき作用であります。 まあ、自然と言えば自然のように思えますがね!・・ ⑵タイムラグ 今僕たちが生きている世界はいわゆる3次元ですので、5次元とは話が違ってきます。 5次元では思った事は一瞬で実現する次元領域であり、たとえばバナナが食べたいと思えば一瞬にしてバナナが目の前に現れます。 ・・・と、5次元世界は言われています。 3次元の特徴として「時間差=タイムラグ」あるいは「物質」というキーワードが出てきます。 よく3次元世界は物質世界と言われていますが、この物質はミクロマクロに見た時にはエネルギー体であって、一見すると重さを伴う物でありますが、実際には細かな粒子=エネルギー体が振動している、というのが定説となっています。 この延長線上には、量子力学や二重スリッド実験などの話が入ってきますが、ここでは割愛します。 そして、僕個人で勉強した筋によれば、物質はエネルギー体であることには同意なのですが「物質は早い振動をしてそこに存在している」という部分については異論が出てきます。 どいうことかというと、僕が学んだことによれば「物質は振動数が遅い」というものだったのです。 つまり、 物質=エネルギー体であり振動数が早い 物質=エネルギー体であり振動数が遅い と、まあ、あえてこのように書かなくても良かったかな、なんて思っていますが、要するにこういうことです。 さあ、ここにどう考えますか? 意見の分かれる部分ですよね。 そして、こういったことを考える事がすごく重要な部分で、話を中心に戻すと「想いの現実化」というテーマに大きく関わってきます。 考える価値はあると思いますよ! ⑶心の状態で左右 ⑴の部分に関わってきますが、「心の状態」が自分の現実となっている”今”にいかに大きな影響を与えているか、これは現在進行形であり、僕たちが生きている限り今こうして記事を読んでいる瞬間でさえ一分後先の現実は”今、今”の心の状態が反映された結果であると言えます。 想念や祈り、という存在は確かに存在します。 人生を通して検証を重ねているので、ここについてははっきりと断言しておきます。そして、これら確かに存在し、現実や人生に大きな影響力をもっています。 自分が望む現実、人生はどういうものか自問自答してみてください。 そしてそのワクワクで一日、毎時間、毎瞬間、過ごしてみると、必ず望んで現実は襲からはやから僕らの目の前にポンっと現れる時がきますので、それまではワクワクした思いを常に保ち、なすべき行動を取っていくだけです。 願望のパラドックス 別の記事で解説していますので、そちらを参照してください。 […]
2018年3月ぶりに今世の生き方について、人生から問いだたされています。
- Update Date:
- Post Date:
KOJI TRAVELへ久々に書きます。 今日は、2020年4月22日。 お姉ちゃんの誕生日と889ママの誕生日だ。 おめでとう!! お二人、元気しているといいな〇 さあ、それよりなにより、という訳ではないが、現在人生の大きな岐路に立たされている感覚をはっきりと確認できます。 2018年3月僕は、西オーストラリアのパースから2時間くらい田舎へ入ったところにある”ドニーブルック”という町にて、プロのフルート奏者として生きていくことを決断しました。 このブログのどこかに書いてあると思いますが、その決断をしました。 そして、それから節目節目において人生から問いだたされることが何度がありました。ようするに、当時の決断に迷いはないかというもので、当然この世界に入ったからには後戻りするようなことはないものの、想いの確認という形で人生は僕に問うわけです。 そして、現在の状況として、2018年3月に決めた当初の大きな問いがきています。 思い返せば、まだ2年しか経っていない、感覚としてはとてつもなく長い月日に感じています。 単刀直入に。 この間、フルートスキルは目まぐるしくつけることができた。 高次のサポートには大きな感謝をしている。 そして、KOJI自らよく取り組んでスキルを付けに行ったと思う。よくやったGood job 現在、これはもう毎度おなじみになっているが、ビジネスを目的としたブログ運営に取り掛かっている。 毎月のお金を確保すること、これは使う使わない別に、一日の半分以下でいいからwebサイトの時間を設けて、月々の収入を上げていくことを目的として4月半ばから取り掛かってる。 なにもwebサイトの仕事を復活したわけではない。 そして、プロフルート奏者になることを諦めたわけでもない。 2018、2019、2020の4か月、 とくに2019年は、大きなフルートスキルをつけることができた。 今、気持ちとして、出せる部分の音楽は出していこうと思っている。 もちろん、現在進行形で今日よりも明日が上達しているし、今月よりも来月は格段にスキルが上がっている状態になるのは当たり前なのだが、一日のほんのわずかな時間でいいしもっといえばフルートの休憩時間でもいいので、ブログの作業をしていきたいわけ。 空いた時間でお金が流れる仕組みを作っておけば、それに越したこともないだろうし、いざという時にはお金は多く持っていることに越したことは無い。自他ともに役に立つし助かるツールであることは紛れもない事実だ。 しかし、心はあまり向いていない。 ビジネスとしてブログを運営するとなると、なんだか急につまらなくなってくる。そして、やりたくもない。 ブログにおける記事作成において、すべてがすべて未来永劫アクセスが来て、そこで収益が発生し続けるということはない。そうした時に、ある時点以降、丹精込めて作ったコンテンツはウェブ上のゴミとなっていく。役目を終えたという表現の方が好ましいかな。 実際に、これは体験していること。 だから、今作っているコンテンツもいずれはそうなるんだろうな、と考えた時、なんだかやる気が起きなくなってくる。 だって、いずれなくなってしまうんだもの。 その点、フルートは一つも裏切りはない。練習したすべて血肉になっている。スキルが衰える事はない。上がるのみだ。 そいういったことから、徒労に終わる可能性の高いことを一日の中に毎日でも組み入れることは、果たして懸命な考えと言えるのだろうか。。そんな風に思っているわけで、陽は時間の無駄はしたくはない。 それだったら、フルート一本に集中してやっていればいいし、一日のすべての時間を使いたい。