ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある、そして体と思考は3次元領域にいる

別のコンテンツを書き上げた直後、タイトルの内容が降りてきた、というか5次元意識領域に繋がった。そして、「あ、そういうことか」とストンとすべてがクリアになった。

「腑に落ちる」の類ですが、この言葉とは少しニュアンスが違っていて「意識がクリアになる」のようなものです。

「腑に落とす」「腑に落ちる」って、どこか思考へ対するアプローチのように感じていて”意識”の部分までは及んでいないんじゃないかな、と思っています。

「腹落ちする」とも言われたりしますね。

 

ハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある

ここはどうなのだろうか。

ハイヤーセルフはここに絡んでこない内容なのだろうか、ちょっと現段階では答えが出ないので、後日に任せる内容にしておきます。

ハイヤーセルフは5次元領域にいるとなると、6次元7次元と存在する次元領域の中で、自分のハイヤーセルフ=つまり「大いなる自己」は5次元止まりなのだろうか、と考えてみた。

もちろん現在僕含め3次元世界にいるわけなので5次元と比較すると2次元前後の意識領域の差があるゆえに「高次元」となりますが、

 

あ、わかった。

僕の意識領域は5次元で止まってるのだろう。それより先にはまだ魂は進めていないんだろうか。だから、学びの場として5次元意識領域から今世3次元へ来たのだろう。

個々の意識完全に掴んだ。ああ、なるほど、そうなっていたのか。

 

どこの次元かは特定できないけど、自分自身、高次元の意識領域帯から今世3次元世界へ来た可能性が高い

 

 

5次元領域の意識を3次元へ落とし込む=行動や考え