まさかこんな状況あるわけないや、と思っていたが、なにやらその世界が訪れた時が垣間見れて感じられた疑似体験、臨死体験の類。今日のこの感覚、決して忘れる出ないぞ。生死の瀬戸際の人いる、ぎりぎりの人、孤独 Post Date:2021年5月1日 ナチュラルスピリット 何とも言えない、気持ち。やるせなさ。ふがいなさ。後悔。 こんな言葉が当てはまる ーーーーーーーーーーーーー Related Posts ベアトリクスを探す旅へハイヤーセルフと繋がった状態=意識は5次元領域にある、そして体と思考は3次元領域にいるなんにもしない退屈=だから何かやる=旅の始まり序章、原点は”退屈”そうすればたじろぐ必要などなし自分を深く高く保て=さもないと下がった領域のエネルギー滞にアクセスし、その周波数にあった物事も人が引き合わされるしこちらもマッチしてしまう。気をつけろ、強い自分を保て=積み上げて培ってきた自分価値を下がるな!!高次元にいる魂が優れているとか偉いとか頭がいいとかそんな話ではなく”意識”についてだかたや週一日のパンつくりを楽しみにしている、かたや一日中一歩も外へ出ないで夜食事の時間と合わせ他人の悪口や愚痴を言う。 Post navigation あの時のAMED、雨が降り、雷が鳴っていた。フラッシュバック、国立からの帰り。心が優しい人、心が純粋であればあるほど今の世界がきちんと見れる、感じられる、だから辛さも比例、青菜人よ