GHQは教育の民主化を図るためとして教職員に労働組合の結成を指示します。

その結果日本教職員組合(日教組)が設立されることになり慰安婦問題などが記載された教科書を使用し、自虐史観、左翼的な思想、反日をイデオロギーとした教育が後々まで蔓延していくことになります

GHQが日本を去った後も歴足教育において「自虐史観」という爆弾が次の世代へと引き継がれていき連鎖を続けている。