計6日

いづれの日もいろんな所へ持ってかれていったな。

 

・派遣時代の無価値を感じていた自分

・望まない世界から楽しい世界へアクセスしそこへ対し陰湿な気持ちや考えを抱いた日もあった。初日

・なんで私はこんなところでこんな仕事をしているのだろうと自問自答しながらピッキングをしていた

・失礼な態度の指示役へ言葉を正すよう説教をしたこともあった。

・善人が中にはいるものだと感心・新たな発見をした。つまり、そういうものなんだろう。けらまも同じだったな。

・初日、富岡製糸場にタイムスリップした感覚を覚えた。

・物価の安いアジアのどこかの国にある大量生産工場、まさか自分がそこにいるなんて・・・と。この世界は実は隣り合わせにあった。どこか遠い国の話でない。すぐ近くある世界だ。