人間は何かの転生だと思っていたが、実際にそうだった。
このことについて僕なりに考えを巡らせていたんですが、この回の話をたまたま見たとき一瞬でピンときました。
ある人はサル、ある人は豚、ある人は鳥、ある人はねずみ・・・というように、外見は人間の姿をしているが実際のところは人間ではない。
もちろん、人間そのままの場合もある。ただ、どうだろう、もともとが人間という人間はいるのだろうか。
つまりは、地球に生きている人間は”
様々な生物が転生”ということになるのか。
もしくは人間だったけれど、あるタイミングで生きながら生まれ変わった、という場合も往々にあるだろう。
再々にわたりこのブログで伝えている内容で、
「スピリットで生きる」というテーマに話が及んでくる。
宮さん(宮崎駿監督)2000年前後に制作した「千と千尋の神隠し」英語版では「spirits away」といい、作品の解釈は人それぞれあるだろうが実際にタイトルに「魂」というワードをいれていることもしかり、つまりは”魂の出入り”の要素を強く伝えたいことがわかる。
特徴も出てくる。
この点について後日詳しく例を挙げてまとめたいと思う。
間違いなくこの人はある動物の転生と感じた例。
・チェコ女性の産毛
*そうなると他の惑星から地球に来た生命体の生まれ変わりも存在してくるだろうし信ぴょう性がでてくることに対し度外視できなくなってくる。
そうなってくると”いよいよ”ということだ。
お伊勢さんの近くに住む知人は頻繁にUFOを目撃して、今となっては結構ラフな感じでSNSに投稿している。
一昔前であれば「UFO目撃!!」みたいなところがありましたが、時代は進んでいます、変化という言葉がいいのか、それとも解明されたという意味合いか、もしくは単にひた隠しにされてきた事実が浮き上がってきただけ、なのだろうか。