東京に関してはやや昔から分かっていたが、京都の立ち位置がなかなかつかめてこなかった。
しかし、今日の奥多摩トレーニングで二つの存在がはっきりと確認できた。そして納得し腑に落ちた。
天皇家
と
公家
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京都人は京都で固まる傾向あり、他県ではあまり見かけない。
ここも不思議の一つにあった。
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天皇が東京へ出稼ぎに行ってる説が浮上。
表に出てこない人らがキーポイント
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タイトルを改めてみるとどちらにも共通しているのが天皇家とその周りの人間だろう。
やはり、天皇家が完全に謎でありグレー。人々はあまりここに触れないし、考えもしないだろうが、
それは思考停止なっている当事者と意図的にこの部分へ触れられないようにしてる連中がいる、という二つの側面が見事にうまくマッチしている状況が日本史の中でずーと続いているんだろうと感じる。