山を登ったら下る、でないと景色がいつまでも同じ。そして目標の山を登る、そしておそらくその時も下る、 Post Date:2021年5月5日 ナチュラルスピリット Related Posts 幼い事に感じた横田基地の感覚が３２歳になって甦ったまさかこんな状況あるわけないや、と思っていたが、なにやらその世界が訪れた時が垣間見れて感じられた疑似体験、臨死体験の類。今日のこの感覚、決して忘れる出ないぞ。生死の瀬戸際の人いる、ぎりぎりの人、孤独大いなる宇宙の流れに乗る｜ラッキーナンバーの一致、もしくは多少のずれ、外れるときはそれ以外だらだら生きたって時間の無駄だ｜寿命を決めてスピリットで生きる脳がフル回転強い自分を保っていると強い魂の存在に気づいてくる Post navigation 1988/7ホームステイへ来たんだ、Galway Girl を聴いてそのことを思い出した、そしてラスト鎌倉の世界が再来、＝各章、はじまりから終わり（高い意識と深い心の獲得）＝人生が物語という意味＝この積み重ね、もしくは経験を得る＝いつか点が大きな点となるときがくる＝統合この国のやり方は実力勝負でいくと別角度から勝負してくる＝実力が無い人間、陰湿な人間＝原因→相手を認められない心＝自分はいつまでも嫉妬側人間となり自分が苦しくなるからお辞めなさい
