谷保天満宮の神様に導かれもした

であれば国立へ行きなさい、そして府西時代を肌感覚で思い出しなさい、そんなメッセージな気が。

今の世界観、察知できている、鋭い感覚、2020年8月のバイオリンの開始時期に酷似、「耳をすませば」の世界へ突入。そして今日それを明らかに実感する。それも国立。物語が動き出した感覚。この感覚は月島雫さんの世界観。つまりは、宮崎駿さんの世界観ということだ。

もう一つ、宮崎さんがハンセン病の患者に会い

「命を粗末にしてはならんと強く実感」と言っていた。渡辺茂夫さんと父親とのヒストリーを知ったときのなんともいえぬ気持ちは、

限りなく近い。