Law greenを出発まで
15時から出発

呼吸が浅かった、これは連日のタバコとトレーニングが一週間弱間が空いてしまった事が要因

復路からいくつか直観を授かる
以下箇条書き

1、皇居を中心に邪悪なエネルギーを感じた、郊外へ行くほどそのエネルギーは消滅していく、が、渋谷新宿までだろうか
やはり山手線の結界が効力を発揮しているんだろうな、これは紛れのない事実で、どのタイミングでもそこへ意識をアクセスすると暗く陰湿な感覚がする、今こうして書き留めている時でも同じように感じるからまずこの感覚は間違いないだろう。

2、個人で全面的に世に出る時の得体のしれぬ恐怖がある、これはいくつか現実的な事は考えらるのけれど、それとは別の目には見えないくらい存在がすぐ近くに感じる、なんだか光を封じたい存在だろう、エゴエネルギーか?未浄化霊か?積極思考攻めか?

3、浄化をする人、エネルギーを与える人、重宝される、こんな時代だから、というか遥か昔の聖書にも同じように描かれているのだからそうなのだろう、光と闇、影から闇へ行く、影の段階で光の方へ来ないと闇へ進んでしまう、つまりは軌道修正をさせる存在がいなければこの世の中とんでもないことに。

4、冬、森、ハードトレーニング、夕暮れ、フレッシュ酸素=ウィードと同じかそこに近い意識帯に自然にアクセス
LAW Greenも入れればもはや同じ感覚だろう、そういうことだったのか、

5、ゲストハウス塩船、インドネシ価格でオーナーさんへ月々のホステル代18000円、お手伝いさんを導入=おばあちゃん、夕食と洗濯、月々4万、青島ゲストハウスと同じ、

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にしても、、、、
今日の奥多摩トレーニングは、くらった、ほんとくらったですわ・・・